こんばんは。モノを買うならとことんこだわりたい、セイカ(@seyca_ktd)です。
赤ちゃんが生まれてから、お湯やお茶を保温しておくポットがひとつだけでは足らなくなり、新しく購入することに。

目次
Soriaceのポットを使ってみたメリット
そこで選んだのが1リットル入るステンレス製のボトル。
それではさっそくこの「Soriaceのサーモス保温瓶」を実際に使ってみて、メリットとデメリットをお伝えしていきますね!

Soriaceのオシャレなポット
デザイン性が優れている
日本製にはないデザインで、シンプルでシュッとしているのが印象的。
持ち手が頑丈
持ち手がしっかりしているので、つくりは頑丈です。
持ち手も持ちやすく、注ぎやすいです。
保温保冷効果も持続する

見た目がおしゃれなだけでなく、保温保冷効果も問題ありません。
できるだけポットいっぱいにいれておくと、その効果がより持続しやすくなります。
価格も良心的
こういうデザイン性の優れたポットって決まってお値段が高いですよね。
しかし、「Soriaceのサーモス保温瓶」は比較的良心的な価格なのです。

上の表は、Amazonの類似品と比較した価格表。
メジャーな「サーモスのステンレスポット」も優秀ですが、どうもデザイン性には少し欠ける部分があり…。
ほぼ同価格で購入できるのは、「Soriaceのサーモス保温瓶」の強みですね。
Soriaceのポットを使ってみたデメリット

商品を買う上でデメリットってやっぱり知っておきたいものですよね。
構造を知っておかないと、中身をぶちまけてしまう
Soriaceのポットの蓋部分はこんな感じになっています。


って夫が急に叫ぶので、何事かと思ったら、ちょろちょろ出るもんだと思ったらドバッと出た様子。
上の写真をご覧いただくとわかるんですが、蓋部分がとにかくシンプル。
パカっと開くだけなので、注ぐ時は自分の腕の筋力で調整が必要です。

Soriace ポット 中蓋
上から中を見るとこんな構造になっています。

Soriace ポット 上からみた感じ
蓋がかっちり閉めても、水が漏れる気がする
この商品の弱みはなんといっても「蓋」ですね。
Amazonの口コミにもあるんですが、本当に蓋部分がおもちゃみたい。
なので、かっちり閉めてもなんとなく不安感があります…。
それでもやっぱり買ってよかった!
上記では「Soriaceのサーモス保温瓶」を実際に使ってみて、メリットとデメリットをご紹介してきました。
冬場はお湯、夏場は水を入れていますが、やはり保温性・保冷性はあるので、便利に使えています。
なんども口うるさく言いますが、デザインに惚れて買ったので、ただ机の上に置いておくだけでシンプルでおしゃれ!
「おしゃれで保温性のある、そこそこ容量のある魔法瓶がほしいな」という方はぜひぜひご検討してみてください。

それでは今回はこれにて。ではまた!
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