[高知]自然分娩と母乳育児推奨の浅井産婦人科で出産したよ【口コミ】




こんにちは。セイカ(@seyca_ktd)です。

11月2日に息子を出産してもうすぐ1ヶ月。

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里帰り出産せずに、移住先の高知県で出産したわけですが、そこでお世話になった産院についての口コミを記事にしてみました。

高知県でも人気の産院「浅井産婦人科」を選んだ理由

最初は助産院で出産しようと思っていたのですが、「最初の検査は助産院ではできないので、よそでやってください」と言われたのをきっかけに教えていただいたのが、「浅井産婦人科」でした。

ここのHPにあるように、アットホームな感じの産院で、先生は厳しそうだけれど妊婦さんと胎児のことを考えた上での発言だと感じることが多く、自然分娩推奨で、母乳育児についてもしっかり教えてくれるということだったので、そのまま浅井産婦人科に通うことにしたのでした。

浅井産婦人科での出産スタイル

「フリースタイル分娩」といって、妊婦さんが楽だと思える姿勢で産ませてもらえるのが浅井産婦人科の特徴です。

バランスボールなども使いたければ借りられるそうな…!

わたしは遠方から通っていたこともあり、日程や体力的なことから参加はできませんでしたが、マタニティヨガや出産準備教室も頻繁に行われています。

出産準備教室に関してはお腹の子どもの両親揃っての参加を推奨されています。

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出産準備教室で必要なテキスト代500円がかかりますが、基本的な参加費は無料となっています。

また、出産時に関していえば、旦那さんをはじめ、希望があれば両親も立会い出産が可能です。

分娩室に移動するまでの陣痛室は2畳くらいのスペースになっていて、基本的に誰でも入ることができます。

 

個人病院で出産するメリット・デメリット

  • 食事のおいしさ
  • 部屋が個室できれい
  • 産院の雰囲気がアットホーム

などなどが一般的に挙げられますが、まさにこの通りでした。

デメリットは費用が高くつくということですが、子ども一人を産むときに健康保険から出される「出産育児一時金」で42万円支給されるので、たいていはこの費用内でおさまります。

わたしも浅井産婦人科で、トイレと洗面台付きの個室でしたが、その費用内で問題なくおさまりました。

浅井産婦人科で健診から出産まで

定期健診

最初は1ヶ月に1度、それが7ヶ月目に入ると2週間に1度になり、臨月になると毎週行くことになります。

基本的に毎回、

  • 体重測定
  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 内診
  • 問診
  • 超音波検査(エコー)

などがありますが、その時々によってやることが変わってきます。

内診は内診台に乗り、膣をみてもらうのですが、これをまったく知らなくて最初は本当につらかった…。

よくドラマとかで見かける、お腹からエコーをみるのは妊娠中期になってからのこと。

そのほか、血液検査も時々行い、貧血や風疹の抗体についてなどを調べられます。

35週頃からNST(ノンストレステスト)という赤ちゃんの心拍数とお腹の張りの具合をみることもはじまります。

それにはこんな機械が使われて、陣痛中もこれで心拍数を測りながら様子をみます。

浅井産婦人科の方針として、性別を教えてくれないので、どうしても知りたい人は別の病院でみてもらうといいでしょう。

それもあり、超音波検査(エコー)で写る胎児の様子に関してあまり説明を受けられない上、とにかく受診する妊婦さん、患者さんの数が多いので先生も結構手短にされている印象がありました。

なので、少しでも聞きたいことがあれば、受診中に必ず自分から積極的に聞くようにしたほうがいいです。

体重に関してもかなり厳しめに指導されるので、わたしも毎回食事制限がありました。

陣痛から出産までの流れ

1.陣痛が10分間隔になったら産院に電話する

基本的にどこの病院でも一緒ですが、陣痛の間隔が、初産の人だと10分間隔くらいになったら一度病院に電話をかけます。電話をするのは、妊婦さん本人なんですが、その電話の声の様子などをみて今すぐ病院にきてもらうかなどを助産師さんが判断されます。

いつから陣痛がはじまったか、どれくらいの間隔か、痛みの強さ、自宅から病院まではどのくらいの距離か、などを聞かれるので、陣痛アプリなどを使って間隔を測っておくのがベストです。

2.産院へ向かう

入院の準備をして、そのまま産院に向かい、産院に到着次第、前あきのパジャマに着替えます。

3.助産師さんによる内診

その後すぐに助産師さんによる内診が行われ、子宮口がどれくらい開いているかを助産師さんが手をつかってみてくれます。

4.陣痛に耐える

それからそのまま陣痛室に行き、わたしの場合は旦那さんに見守られながら陣痛に耐え続けました…。陣痛時もちょこちょこ助産師さんが様子を見にきてくれて、声かけや背中をさすったりしてくれました。

5.子宮口が開ききる寸前に、分娩室へ移動

そして子宮口が8~9cmくらい開いてきたら、動けるうちに分娩室へ移動し、いよいよ出産の準備!あとはそれぞれの妊婦さんがお産を赤ちゃんと力を合わせて頑張るのみです!

入院生活

出産後は分娩台の上で2時間母体の様子を見られ、その後は部屋へ移動します。

基本的には母子同室ですが、どうしてもしんどいときは新生児室でみてもらえるようです。

わたしの場合、息子が産後すぐに訳あってすぐに医療センターへ搬送されたので、入院中は一人で過ごしていました。

入院は産んだ日を合わせて5日間。

わたしは11月2日に出産し、11月6日に退院という日程でした。

入院中に母乳育児の指導や沐浴の方法やおへその消毒など、家に帰ってからやることなどを徹底して教えてもらえるようです。

入院部屋(トイレ付き個室)

前もって個室か大部屋かを選びますが、浅井産婦人科の個室はトイレつきが2部屋、それ以外の個室はトイレは共有となります。

わたしはトイレ付きの個室でした。

これが入院していた部屋。

トイレ。

基本的には毎日お掃除をしてくれ、朝昼夜の3食とも個室で食べます。

産んだ初日と翌日くらいまではさすがに体力が消耗されており、ほぼ寝たきり状態ですが、3日目くらいから少しずつ動けるようになります。

そうすると、他の入院しているお母さんたちや助産師さんとコミュニケーションの場として、おやつの時間をもうけられます。

わたしの場合、4日目から外出許可をとって息子に会いに医療センターへ出かけることが多く、おやつの時間は参加せず、そのときに出たおやつは個室で食べていました。

入院中の食事

個人病院のいいところはなんといっても食事。

浅井産婦人科は妊娠中、食事制限にとても厳しいことで有名なのですが、産後は本当にボリューム満点でおいしい食事の連続でした。

朝食はご飯の日もあれば、パンの日も。

これが初日の朝食。

これがその翌日。

こちらはある日の昼食。こんにゃくのきんぴら・さつまいものサラダ・魚の南蛮漬け・白飯。

夕飯。鯖の味噌煮・揚げ出し豆腐・小松菜の煮物・新高梨・白飯。

ある日の夕食、第二弾。煮物・とんかつ・おすまし・マスカット・白飯。

基本的にすごい量が多いのですが、おそらくこれも母乳が出やすいように、と考えられたものなんだろうなあと思って極力食べるようにしていました。

味付けは濃すぎることもなく、どれもおいしくいただきました。

そして、こちらがおやつ。

基本的には和菓子が多かったですが、たまに洋菓子も。

飲み物はコーヒー、紅茶、緑茶から選ぶことができ、ハーブティーも別途料金が必要ですが注文が可能です。

出産のお祝い膳がとにかく豪華!

退院前日には、お祝い膳が用意されるのですが、とにかく豪華でした。

妊娠中の食事制限からは真逆のものばかりで、「出産おめでとうございます&おつかれさまでした」というメッセージがとにかく込められていたように思います。

ドドン!!!!!!

サラダ・コーンスープ・エビフライ・牛ヒレステーキ(オーストラリア産)・エビフライ・ケーキ・アイスクリーム・フルーツ盛り合わせ。

そしてオレンジ風ジュースと赤ワインまで!

これにはびっくり。

フルーツ盛り合わせもすごくおしゃれな感じで盛り付けられていました。

産後、果物がすっごく欲していたので、これはありがたかったです。おいしかった〜。

これから出産しようと考えている人へ

妊娠すると、すぐに産院にかかる人が多いと思います。

「どこの産院がいいんだろう?」

妊娠してから調べるのも大変だから、やっぱり妊娠する前から自分はどんなお産がしたいのかを考えておくのがいいなと思います。

わたしも今回はじめての出産を経て、学ぶことがかなり多くありました。

浅井産婦人科は、助産師さんが多く、頼りになって心強い存在で、院内もきれいで居心地がすごくよく、食事もおいしくて、言うことなしでした。

しかし、性別を教えない・診察時間が短く、エコーにかかる時間は3分もかからないことから、今回息子が医療センターへ搬送されることになった原因はもっときっちりエコーを見てくれていたら、その症状も前もってわかっていたのでは、という思いもあります。

産後すぐに母子同室でいるはずの、ずっと会いたかった赤ちゃんと離れ離れの暮らしを強いられたのは、精神的に非常につらかったです。隣の部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるたびに涙がとまらず、入院していた他のお母さんとはどうしても話す気が起きませんでした。

エコーを重視しないお医者さんがいるのも事実なのですが、万が一のことも考えると、そういった産院や助産院に通っている方がいれば、一度はしっかりどこかのタイミングで本当に胎児に問題がないかを調べてもらえる病院にかかることをおすすめします。

わたしもゆくゆくは2人目の子どもも欲しいと思っているので、また改めて自分がどこで、どういうお産をしたいか考えてみたいと思いました。

それでは今回はこれにて。ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!