田舎で「家を自分たちで建てること」が私たち夫婦の夢です




こんにちは。田舎暮らし3年目を迎えたセイカ(@seyca_ktd)です。

いきなりですが、私たち夫婦には夢があります。

それは、自分たちで切った木で、自分たちの力で家を建てること

 

「そもそも家って自分で建てられるの?」って疑問を抱いた読者さんもきっといるはず。

「ちゃんと作らないと危ないんじゃ…」と思われた方、その通りです。

でも、家は自分でつくれる。

 

家は素人でもつくれるんです!

3000万円とか高額なお金を払って住宅メーカーに建ててもらう家をイメージしていたら、それはちょっと無理ですが。

でも木造の平屋なら自分でも建てられる。

それを教えてくれたのは、旦那と知り合うきっかけにもなった「いえづくり教習所」でした。

いえづくり教習所

旦那と付き合うことになり、結婚するきっかけにもなったので、この長期ワークショップに参加したことで私の人生ガラッと変わりました。

そもそもこの長期ワークショップ「いえづくり教習所」は、名前の通り、大工技術を習得して、家をつくる術を習うもの

私がここに通おうと思ったのは、

セイカ
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というのが理由でした。

参加費20万円超えですからね。

本気でヤギとニワトリのために挑んだのです。

しかし、そこで今の旦那はみんなの前でこう断言していました。

「僕は木こりなので、自分の山で、自分で切った木を使って家を建てたいので、今回参加しました」

 

セイカ
…!!!!!
セイカ
家畜小屋を建てたくて参加した私とは比べ物にならない…。この人は自分の家をつくるために参加したのか…。

正直、衝撃的でした。

我が家で飼ってるニワトリの小屋も旦那は、

「よし!クリスマスプレゼントはニワトリ小屋をあげよう」

と言い出しては2日間くらいでパパッと作ってしまうからびっくり。

廃材使ってDIY!旦那がつくった鶏小屋がオシャレすぎて私が住みたい
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ちゃんとのみを使って、ほぞ穴あけてやってるので、作業も丁寧で、頑丈なつくり。

それ以外にも、家の改修もちゃちゃちゃっとやってしまうから、とにかくわたしとは真逆で器用な人なんです。

 

今までの改修してきたりつくってきたものは一部ですが、記事にもしていますので気になる方はご覧ください。

そんなこんなで、

セイカ
本当にこの人となら自分たちの家も建てられそうだなあ。

と、ワクワクしてしまったのです。

こんな家をつくりたい

まだまだ全然建てる家のイメージはざっくりしかできていませんが…。

  • 台所にいるのが楽しくなる家
  • 土間のある家
  • かまどや薪ストーブなど火のある暮らしができる家
  • 窓から緑がみえる家
  • 和室も欲しい
  • 縁側のある家
  • お風呂は開放感ある空間に

なんて感じで、ふわ〜っとしていますが、妄想は日々しております。

旦那は木工や日曜大工、わたしはステンドグラスを趣味でするのでそれ用の作業場もいるし、できたら宿やギャラリー兼喫茶みたいなこともやりたいなあなんてことを思ったりしています。

「家」は自分が自分らしくいられる場所

あなたにとっての「家」ってなんですか?

わたしにとっての家って、自分が自分らしくいられる場所なんですよね。

大好きな人が言っていた言葉の中で、

「家っていうのは、誰かがそこで暮らしを紡いでこそ美しくなるもの。だからひとつひとつのことを丁寧にしてあげると家も喜び、人も元気になれる」

というのがあります。

その人の暮らす家は、まさに発した言葉の通りで、とても魅力的で、時間が許す限りそこに居着いていたいくらい素敵な場所なんです。

でもそれでは他人の作った空間に居座るだけでおもしろくないから、そういう自分の空間を自分でつくりたいんですよね。

そういう意味でも1日24時間ある中で、一番長くいたいのはどこよりも家の中。

旦那にとっても、家族と一緒にのんびりいられる場所だから、家と仕事場の通勤時間は最短にしたいと常々言っています。

だからといって、閉鎖的になるつもりは一切なくて、基本的に夫婦ともども20代のころは旅人だったこともあり、遊びにきてくれる旅人はいつだってウェルカムです。

セイカ
ああ、早く家を建てたいなあ。

山を探しています(できたら高知県本山町内で)

というわけで、まずは山探しから。

とはいえ、どんな山でもいいわけではなく、旦那は山師でもあるので、施行地として永年やっていける山を探しています。

今年は素敵な山とのご縁がありますように。

本山町内の方で「うちの山買わんかよ?」という方がいらっしゃればぜひご一報ください。

願わくば、汗見川地域で見つかれば最高ですが…。

私たちの夢をサポートしてくださる方も絶賛募集中!

ちなみに以前、似たような内容をnoteでも書き綴りました。

わたしたち夫婦が山奥に移住してまでやりたいこと|セイカ|note
昨夜、こんな記事を書いた。 【26才で妊娠、出産。20代で子どもを産んでよかったと思うこと  https://seyca.net/26sai-havebaby/】 わたしが旦那と出会ったのは、高...

 

noteの最後の部分には、以下の写真図のような投げ銭(サポート)ができるところもありますので、もしよければ応援していただけると光栄です。

それでは今回はこれにて。ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!