地域おこし協力隊の育休中もアルバイトOK!なので子連れでこんなことやってます




こんばんは。本山町地域おこし協力隊のセイカ(@seyca_ktd)です。

現在は育休中なのですが、ご縁があって2018年4月より子連れで仕事をはじめました。

「子連れで仕事って何をしてるの?」

とよく聞かれるので、記事にまとめてしまいました!

セイカ
相変わらず地域に関わることはやっています。みなさん遊びにきてね。

たまに他の地域の現役地域おこし協力隊の方から「妊娠してしまったけど、これからどうしよう」という相談を受けます。

あくまでも参考にすぎませんが、よかったら私の住んでいる本山町の場合のことを書いてあるので、参考にしてみてください。

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育休中って給付金がもらえるのに副業していいの?

おそらく多くの方が抱く疑問はここですよね。

本山町の場合、地域おこし協力隊として勤務中も「副業OK」なので、育休中も原則してもいいことになっています。

セイカ
原則として産休期間中は働くことができない期間と決められているので、その期間はしっかり休みましたよ!

しかし、「育児休業給付金」といって毎月お金がおりているので、がっつり働くことはできません。

基本的に「育児休業給付金」は育児休業開始から180日目(6カ月目)までは月給の67%までがもらえ、181日目以降は月給の50%が自分の銀行口座に振り込まれるようになっています。

結構もらえるんや!って思いますよね。

そもそも育児休業自体、子育てに集中するためにある制度なので、副業する人も少ないですよね。

その「育児休業給付金」だけでも生きていけるようにしておかないと、なんのための制度だってなるじゃないですか。

なので副業するにしても、1ヶ月で稼いでもいい限度額というのが決まっています。

給付金と副業で稼いだお金と合わせて80%までなら減額されずに済みます。

なので、そのあたりを計算しながら計画的に働いています。

仕事内容は「地域のファンを増やす」

具体的に今、子連れで何をやっているのかをご紹介していきますね。

私の暮らすエリア、汗見川について

私が暮らしているのは、本山町の北部「汗見川(あせみかわ)」というエリアです。

ここの汗見川地域というのは、本山町内でもかなり地域活動が盛んな場所で、地元の人たち主体でいろんな体験事業やイベントを積極的に行なっています。

地元のお母さんたちによるランチバイキングをはじめ、花を鑑賞するウォーキングツアー、そばの栽培体験からそば打ち体験、シソの栽培と加工などなど…。

ありとあらゆることをしています。

汗見川の拠点「清流館」

その中でも大人気なのが、これからの夏シーズン。

「清流館」に泊まって、川遊びして、夜はBBQと花火!という楽しみ方。

「清流館」というのは、汗見川の地域の拠点となっている場所であり、地元の人運営の宿泊施設になっているのです。

休校となった小学校を利用した宿泊施設なんですが、年間1000人以上の人が宿泊しにきています。

こんな感じで、木造の校舎なので、とっても雰囲気もいい感じなのです!

汗見川の新たな取り組み「ファンクラブ」

2017年からは新たな取り組みとして、地域の魅力化がはじまりました。

具体的には、

  • 汗見川地域のHPをつくる
  • 汗見川地域のオリジナルロゴをつくる
  • 汗見川地域を応援してくれるサポーターを募る「ファンクラブ」の立ち上げ・運営

です。

これがその汗見川地域のHP「ちっとええぜよ汗見川」。↓

地域にまつわる、ありとあらゆる情報が載っています。

私が仕事としてやっているのは、HPの編集、ブログの更新、SNS(instagram,Facebookページ)の更新、地域の見どころやイベントの写真撮影、ファンクラブの運営が中心です。

それに加えて、宿泊施設「清流館」の予約受付や宿泊客の対応、その他の清流館の事業でできることをお手伝いしています。

勤務スタイルも自由自在!無理なく働くためにやっていること

あくまでも、子どもといる時間がなによりも大切なので、常に自分の中に「余裕」を作り出すことは意識しています

定時で働いて、ご飯作りがテキトーになったり、余裕なくて子どもを叱ったりするのが嫌なんです。

そのため、勤務時間は9:00-16:00です。

日によっては半日だけで終わらせることもあります。

通常の給料よりも、授乳やオムツ交換があるので、そのあたりの時間を差し引いてもらった上で提示してもらったお給料で働いてます。

その他、子連れで出勤することについて詳しく書いた記事があるので、こちらをご参照ください。

子連れで仕事をはじめてみて感じたメリット・デメリットを語ってみる
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参照先の記事でも書いていますが、子連れ出勤は職場や地域の理解がないと本当に成り立ちません…。

働ける日数は限られていますが、その日数内でできることをやっていけたらなあ、と。

本当に頭が上がらないくらい、汗見川に引っ越してきてからというものの、いろんな方に助けられ、支えられてます。

これ、ヨイショしているわけではなく、本気でそうなんですよ…。

なので、私ができることで、地域に還元できればなあと思うわけです。

最後に

宣伝になりますが、汗見川地域を応援し、これからの汗見川を一緒に作り上げていってくれる方も大募集中です。

最近よく思うんですよね。

セイカ
汗見川地域の10年後ってどんな風景になっているんだろう…

って。

山間地や田舎と呼ばれる場所はどこも同じようなものだと思います。

でも汗見川地域は地域内だけでは限界が見えつつあるからこそ、地域外の人も巻き込んで一緒にこの地域を盛り上げていこう!って、不安をプラスに変換して動き始めているのです。

田舎はよく閉鎖的だ!なんて意見も聞きましたが、汗見川地域はそんなことを微塵も感じたことがない「多様性」を認めて、本来の自分を殺さないでイキイキ輝かせてくれる不思議な土地柄があります。

実際に汗見川に来てもらって、自然に触れ、人と交流してもらえたら絶対わかってもらえるはず…!

ほんと!ぜひ!!!きてください!!!!

ってなわけで、サポーターも絶賛募集してます。

 

この汗見川地域って、町内でも唯一人口が増えているエリアでもあるんです。

この地域がずっとずっと存続していきますように。

それでは今回はこれにて。ではまた!



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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!