山にある素材を使って自分で手作り!竹ぼうきの作り方





こんにちは。せいか
(@seyca_ktd)です。

日々の暮らしの中で欠かせない掃除道具「ほうき」。

我が家で使っているほうきは基本的に天然素材で自然に還る素材のものを選ぶようにしています。

自分でそんな暮らしの道具も作れたらいいな〜なんて思っていたところ、知り合いのおんちゃんから、なんと「竹ぼうき」の作り方を教えてもらえることになり、竹を拾うところから行ってきました!

山で拾って作る、一からつくる楽しい「ほうきづくり」


前年に伐採された竹の残骸から、先端部分をいい長さに切って運んできたのが、こちら。

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新しいものよりも時間が経ったものを使うことで、すでに葉が落ちて、掃くときも汚れずに済むんだそう。

そしてまず最初に選ぶのが、ほうきの「柄」の部分。

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いい太さの竹をすでに用意してくださっていて、これから好きな竹を選び、節は削ってやすりをかけます。

そしてやすりをかけて、ほうきの穂先となる部分にはこんな仕掛けをします。

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ドリルで穴をあけて、そこにしっかりハマるように「留め」をつくる。

これをつくることで、穂先をつけるときにズレずに済みます。

というわけで、ここからいよいよほうきになっていきますよー!

穂先をつけるのは、すべて自分のセンスにかかっている!

ほうきづくりも面白くて、作り手の癖だったり、その人らしさがにじみでるんですよね。


まず最初に、ある程度、束を作って、柄の周りにまんべんなくこんな感じで固定させます。
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この固定するときも、できるだけ、足で踏んづけながら、針金をペンチで引っぱりもって、思いっきり締めるのがポイント。


そのさらにまわりにくるっと、仕上げでもう1周させるのですが、そのときに、職人さんとかだと、こうやって長さを切りそろえて、全部が同じようにぴたっと密着させるようにするんだそう。

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言われたままに試してみるものの、難しい…。

やってみると簡単!マイ竹ぼうきの完成!

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時にこんな感じで師匠のサポートを受けながら。

無事にできました、マイ竹ぼうき。

じゃじゃん!
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あ、ちがった。

ちなみに、これ、ススキの葉で作られた師匠のアート作品。

すごいですよね…。

そしてこちらが私の竹ぼうき。

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なかなかワイルド感が出ていることは否めないけど、はじめて作ったにしては上出来!

これから外掃き用で大活躍することだろう!

というわけで、使った材料も、竹と針金というなんともシンプルな構造の竹ぼうき。

竹が手に入る方はぜひぜひお試しあれ。

それでは
今回はこれにて。ではまた!


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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!