日本一うつくしい棚田のまち、本山町で田植えのお手伝い。




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こんばんは。せいかです。

さて、今住んでいる高知県の本山町では田植えがいよいよ始まりました。

本山町農業公社でも先週から田植えがはじまったのですが、ちょうどこないだの週末はお世話になっている農家さんのお手伝いへと行ってきました。

「日本で最も美しい村連合」にも加盟している本山町の風景。


本山町も「日本で最も美しい村連合」に入っているのですが、ここに加盟している地域って本当にステキなところばかり!

北海道の美瑛町をはじめとする、ススキのうつくしい大好きな場所・奈良県の曽爾村、お茶の有名な場所の京都府の和束、舟やの有名な伊根町などなど、わたしも訪れたことのある場所がちらほら!

高知ではここの本山町と馬路村が加盟しているようです。

そんな日本で最も美しい村連合」が出版されている本にさらに詳しい内容アリなので、気になる方はどうぞ!

日本で最も美しい村2 (オフィシャルガイドブック)

「日本で最も美しい村」連合
講談社
2015-09-30



ほんまに本山町の棚田のスケールはすごい。

これだけは断言できます。

わたしがはじめてここを訪れたとき、あまりの感動で言葉が出ませんでした。

ここは日本じゃない!と驚いたけど、そういう風景から遠ざかったところに今まで住んでいただけで、今実際に住んでみると、昔懐かしい日本の原風景がここにはあります。
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上の写真が秋の収穫期。

そして下の写真が雪が被って越冬しているころの棚田。
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まさかここで本当に田んぼにまで入れる機会があるとは思いもしなかったです。

これを継承していくために、今自分にできることを地域おこし協力隊着任中に考えて行動に起こしていきたいなあ。

参照: 地域おこし協力隊2日目の活動日誌【まずは本山町を知る】/セイカの暮らし便り

そんなうつくしい棚田の中で田植えに挑戦!


というわけで、田植えのお手伝いのお話にもどります。

この日、田植えをするのはこんな素敵な風景の場所!
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ここらへんで使われている機械はみのる産業のもの。
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専用の育苗箱も。おひとつ600円ほどだそうです。
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苗箱の数もたくさんあるので、運搬機で運びながら…
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たまに畦に咲くお花に癒されて。
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この田植機があれば、基本わたしらお手伝いはひたすら苗の運搬か、間があるところや機械が入れないところに手植えで植えたりします。
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が、今回お手伝いしにいった農家さんはすごくこちらに作業をまかせてくださって、機械にもいっぱい乗りました!

しかし、簡単なように
みえて難しいのが田植機を操作する本音。

山間地にある田んぼはひとつひとつの田んぼの大きさも形も見事にバラバラなので、それに合わせて上手いこと、効率よく、植えていくことが必要なのです。

が、素人のわたしがやるとそう上手くもいかず、植え付けの被る場所が増えてしまったり、なんだかまっすぐ走れなかったり。

なにをするにも手作業の部分は大切にやっていきたいとは思いつつ、一通りの機械はそれなりに乗りこなしたいので、この協力隊の任期中にがんばります!

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お世話になった農家さんの奥さんがつくる「いちご大福」も絶品!

せっかくだからご紹介。

この日お手伝いをしたところの農家さんの奥さんは加工もされているのです!

先日おうちに遊びにいかせてもらったときに頂いたもの。
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嶺北産のいちごを使った、優しい甘さのいちご大福。

あんこの甘さの中にいちごの甘酸っぱさがすごくおいしかったです。
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珈琲といただきました!

これは本山さくら市という地元の直売所で売られているので、ぜひ足を運んでみてくださいませ!

秋には栗大福もあるようなので、それが出る季節もまたたのしみ。

そして、これからまだまだ田植えシーズンは開幕したばかり。

彼の家にも田んぼがあり、今年はできるかできんかわからないですが、遅くとも来年には米作りもスタートさせたいなあ、と思う今日この頃です。

それではまた!


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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!