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【8000字】著者・セイカの歩んできた人生をプロフィールにまとめてみた
基本情報
- 1991年6月生まれ
- 滋賀県栗東市出身
- 6歳から18歳まで空手一筋、中学生のときは吹奏楽部
- 12歳でカナダでオーロラを観て、カメラマンを志す
- 高校生のときにカナダに1年間の語学留学
- カナダに永住することを決意して、外国語大学のフランス語学科に入学
- 大学在学中に親が離婚、滋賀県高島市へ移住
- 大学卒業後はカナダへ渡航、オーロラツアーのカメラマンとして働く
- 半年で仕事をやめて、農業へ転向、そのまま世界と日本を旅する
- 24歳のときに大工技術を習得すべく「いえづくり教習所」に参加
- 「いえづくり教習所」で出会った今の旦那のいた高知県本山町へ移住
- 本山町の地域おこし協力隊として就職、そして結婚、妊娠
- 27歳で長男を出産、29歳で長女を出産の2児ママ。現在第3子妊娠中(2023年10月出産予定)
ブログをはじめたきっかけ
2015年9月からはじめたこのブログ。
きっかけは、大工技術を習得すべく参加した「いえづくり教習所」でした。
そのときに『ブロガー』という職業があることを知りました。
その当時のわたしは、自分が理想とする定住先を求めて日本や世界をあちこち自由気ままに飛び回っていて、そんな先々での出来事や、素敵なスポット、定住先をみつけるまでの過程やそこからの暮らしについて発信しようとはじめたのが、この「セイカの暮らし便り」というブログです。
そこから、高知県本山町に定住して早7年。
ここで根を張って暮らしてきて見えてきたことや、日々の働き方や暮らしのこと、子どもたちとの暮らしのことについて、現在は発信中です!
本サイト「セイカの暮らし便り」で伝えたいこと
23歳だった当時、定住地を探すのに、主に田舎を見て回っていました。
もともとわたしが田舎暮らしをしたいと思った理由は、自分の足元を見つめなおしたいと思ったから。
消費的な暮らしをしている限りは、どこかの誰かが何かを犠牲にして暮らしている。その現場を大学生のときに海外で垣間見てから、自分の暮らしに責任を持とうと思って、生産的な暮らしをしやすい「田舎」を選びました。
消費的な暮らしから、生産的な暮らしへ。
そんな想いから、「セイカの暮らし便り」では、
- 高知での暮らしのこと
- 田舎でのナリワイについて
- 子育てのことについて、発信しています。
このブログを通して、過去のわたしと同じ境遇で「田舎暮らしをしてみたいけど悩んでいる」という方や「そもそも生き方に迷っている」という方には、リアルな田舎暮らしを発信することで、この先の生き方の選択肢を増やすことができたなら本望です。
また、すでに田舎暮らしをしている方と情報共有ができたらうれしいです。
夫婦での林業の様子は「夫婦林業ヤドリギ公式サイト」というこちらのサイトで公開中です。
またYouTubeでの日々の暮らしや仕事について発信中です!
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@seyca_ktdさんのツイート
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最後に
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