クスリと毒は紙一重!体験したからこそわかる、山に暮らす中で気をつけるべきこと。




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こんばんは。せいかです。

twitterでギャーギャーやかましく綴っていたのですが、今回のことで本当にたくさんの人にご迷惑をおかけしました…。

自然界から学ぶことってよくも悪くも本当に命がかかわってくるからこそ、すごく勉強になるけれど、本当に一歩まちがえたら生死をさまよう世界だなと改めて認識しました。

この1週間、一体なにが起きたのか…?



ちょうどおととい、顔面左半分が腫れ始め、視力がみえんくらいになってしまったのです。

ちょっとホラー写真のようですが、実際の写真がこれ。
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鏡で自分の顔をみたとき、衝撃的でした…。というより絶望的…。

「誰や、こいつ!!!!!!!」ってな感じ。

もともと二重なんです、これでも。

ほれ。
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あ、まちがえた。

本来はこんな目。
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その前日はその部分に湿疹のようなものがポツポツ出始めて、腕なんかにもアレルギー反応が出ていました。

というわけで、twitterで振り返る一連の流れ。

ここから地獄のはじまり…

そしてこの行為がさらに病状を悪化させることになるとは、このときは思いもせず。

本当に心細かった〜。
目がみえんということは車が運転できない。つまりは自力で病院にいけない!

今回は彼が仕事を休んで病院に連れて行ってくれましたが、そうでなければ、救急車を呼ぶこともあったかもしれない。

でも救急車を呼ぶなんて経験をしたこともないし、自分の命を守らねば!とは思っても、そこまで踏み切るには勇気がいる。。

…とまあこんな感じのプチ事件が起こったのでした。

現状は高知市内の評判のある皮膚科へいき、アレルゲン検査の結果待ち中。
このひどい顔の腫れとかゆみに関しては、抗生物質の投与と注射で処置していただきました。

ズバリ原因はこれだった。



ずばり、これでした。

イチョウの葉っぱ」。

もともと大学生になるまでは何らアレルギーは発症したことがありませんでした。

花粉症と同じくして、これまた大人でも急になったりすることがあるそうな。

大学生になり旅にハマる中で、インドカレーなどのスパイスが強いもの、あるいはナッツ類を食べた後、マンゴーを食べたあとなどなど、基本的によくよく考えてみればウルシ科のものだろうものを摂取後、ほぼ毎回唇付近や腕まわりに湿疹ができていました。

何度か皮膚科にいきましたが、今までアレルゲン検査をしようという提案もなかったので、その場で治してはまた終わり、その後は自然治癒するまで自力でがんばる…という治療法をとっていました。

今回も腕まわりに湿疹が発症しはじめる前日に、ひとつぶの落花生のおやつと、その前の日に少しマンゴーが使われたケーキを食べたので、最初のうちはそれが原因かと思っていました。

それを最近少しマイブームだった「薬草茶」で治そう!と安易な考えで、インターネットでアレルギーに何か効くお茶はないかと検索していたところ、たまたまみつけたのが「イチョウ茶」。

まさに湿疹が出た前日、当日にイチョウの葉を、薬草薬木にくわしい知り合いの方にお茶にできるという話を聞いて、おすそわけしていただいていました。

ちょうど乾燥している部分があったので、それを煎じて飲んだのが不幸のはじまり…。

その翌日に顔がみるみるうちに腫れ上がってしまったのです。

飲む前から腕まわりに湿疹が出たのも、すでにそれを飲用するまえから、イチョウに対してアレルギー反応を示していたんでしょう。

実際、ウルシ科のアレルギーを持つ人は特にイチョウ科との交差反応を示すことがあるんだとかで、わたしはまさにそれでした。

そんなのがなくっても、都市部でイチョウの街路樹を通るだけでそういう反応が出てしまう方もいらっしゃるんだとか。

銀杏ならまだしも、イチョウの葉も毒性があるんですねえ。

ネット上では、青葉のまま飲んだ方が効能がある!乾燥してただ煎じれば薬草茶になる!なんて意見もあれば、日本のイチョウは飲んではダメ!飲むなら市販品を買い求めるように!なんて警告をされている方もいたりで、本当に賛否両論…。

そういう両極端な意見があるものは基本試さない方が身のためですね。

と今回すごく勉強になりました。

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毒を毒で制すということもありますが、そうはいかんこともあるというか、クスリは毒にもなり得るんだということ。

そういう意味で本当に自然は深いなあ。


というわけで、皆様もご注意を!


私みたいなパターンは稀かもしれませんが、自分が何にアレルギー反応を示すかっていうのを特にこういう病院から遠い地方だと知っておくといいかもしれません。

特にそれに関する交差反応を示す植物なんてものがあるのも、知っておけば安心。

本当今回辛い思いをみましたが、それでも実際自分がこういう体験をできてよかったと思っています。

もしも自分がアレルギー反応が出なくて、他人に勧めたりして、その人が私と同じような目にあったほうがつらすぎるですしね。

わたしが大好きな「お茶」が今回原因となりましたが、それでもまだまだ薬草茶とは向き合っていこうと思っています。

一歩ずつこうして「自然」を自分の感覚をつかって覚えていこう。

しかし、他人に迷惑をかけすぎないほどに…。

またありがたいことにこのタイミングで友人から高級そうな日本酒セットが送られてくるという。
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非常にこれには精神面が救われました。

投薬期間が終わったら飲むぞー!!!!!!!!!

というわけで、今回は本当に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたm(__)m

こんな感じでいつもハチャメチャなわたしですが、見捨てずに今後もどうぞよろしくお願いします。

それではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!