私たち夫婦は18才の年の差婚!嫁側から、ずばりその本音を打ち明けよう





こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

2017年6月17日。

わたしたち夫婦が暮らす汗見川流域で結婚披露パーティーを行いました。
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参列してくれた方の中には、家族を含め、地元や高校時代からの友人なども駆けつけてくれました。

そんな形で結婚することになり、約2年ほど前からお付き合いをしている彼。

ここで暴露するのもなんですが、わたしよりも18歳年上なのです。

よくそのことで突っ込まれるので、今回はそのあたりの自分が思っていることを書いてみました。

18歳年上の旦那、18歳年下の嫁の関係性

とはいえ、今ではあまりめずらしくもなくなってきた「年の差カップル」。

こんなタイトルの書籍も出ているくらいですが、断じてこれを読んで決めたわけではございません。笑

俗に恋愛と結婚は別物。結婚は生涯においての最重要決定事項のような感じで語られます。

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わたしの場合。

恋愛時代から同棲していたので、正直結婚しても、わたしの姓が変わったくらいで特に大きな変化がありません。

もともと知り合ったのも、大工技術を学び、家の作り方を習う1ヶ月間のワークショップ「いえづくり教習所」というところがきっかけだったので、2人とも、ものづくりが大好き。

その上、お酒や食べることも大好きな上、流行りに踊らされることがあまりない趣味嗜好なのでジェネレーションギャップを感じることもほぼありません。

年の差婚を意識するのはまわりくらいなもので、当の本人たちはあまり意識していないというのが現実。たいていどこのカップルも同じだと思います。

もちろん18歳年下の私からすれば、彼が年老いてきて介護のレベルになってきたらどうしよう…という心配要素は多少ありますが、それは自分もいつどんなことが起きるかわからないし、とにかく未来を見すぎても今が見えてなくなってくるだけだと思うのです。

年の差婚に踏み込むことにした決め手はこれだった

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山師である彼は「80歳まで林業をする!」といつも言っています。

 

そんな彼の山に対する想いが本当に素敵なのです。

 

小中学生のときに彼みたいな人に会ったら、林業を志す人も増えるんじゃないかって本気で思うくらいに。

 

林業は「恩送り」の仕事と言われていて、先人が未来を想って植えてくれた木がそこにあるからできる仕事。

 

農業だって、先人が築いてきてくれた土や環境があってのことですが、作物自体は基本的には1年サイクルでまわっていく。でも、林業はそれに加えて木の成長に10年スパンで時間がかかる。

 

本気で今ある日本の山をなんとかしたい。

 

そう願う彼の想いは本当に熱いもので、応援したくなるもの。

 

それに加えて、常に自分の人生を楽しんでいる感じがするのです。

 

出会ったときからしきりに言ってた夢は「自分の山を買って、そこで仕事をして、自分で切った木を製材して家を建てること」。

 

はじめに聞いたとき、なんて無謀なんだ!と思ったと同時にわくわくしたのです。

 

この「わくわく」という気持ちは、出会って2年半経った今でもまだ私の心の中に継続してあるのです。

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自分たちの暮らしを自分たちの手でつくる。

 

彼とならなんでもできる気がするし、自分たちの見たい世界は自分たちの手で生み出すことができる気がするんですよね。

 

そう思わせてくれるパートナーって彼がはじめてでした。

 

そんなわけで、自然と彼と今の関係になっていたのです。

 

みんな抱えているリスクはいつでも一緒!

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いくら山師である彼が80歳まで林業をするって言っても、どうなるかわからんもんです。

今は2人とも若くて元気だから、何の問題なく毎日楽しく暮らしていますが、20年後30年後は…?

自然の流れで考えると、どうしたって彼の方が18年先をいくわけだから、私の方が後から死にます。

でもみんないつだってどんなリスクを抱えているかわからないし、もしかしたら私の方が先に死ぬかもしれません。

どれだけ幸せそうに見える同い年で結婚した夫婦でも、突然に離婚したりする世の中。

そういう意味でいえば、わたしたち夫婦の場合でいえば40年くらいは2人とも元気でいれば一緒に過ごせるわけだから、それ以上なにを求めるんだというのが、わたしの意見。

もちろん喧嘩だってしますが、本当に彼と出会ってからの毎日はキラキラして、やりたいことに溢れて、自分の理想とする世界の扉が少しずつ開いていく感覚がたくさんあります。

大好きな人と、大好きな場所で、たのしく暮らす。

これだけあれば私の人生も死ぬときに「いい人生だった」って言える気がするんですよね。

幸いにも、子どもも授かり、今年の秋に生まれるので、ますますわくわくが増えていく一方。

まあ結局どんなことだって思考が自分を楽しませてくれたり苦しませたりするので、なんだって自分次第!

それでは今回はこれにて!ではまた!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!