子どもに性教育ってした方がいいの?3歳から伝える性教育のために親が読んでおきたいオススメの本

子ども 性教育

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2児のママのセイカ(@seyca_ktd)です。

最近よく耳にするのは「性教育は3歳からやるといいらしい」という言葉。

今現在の我が家の子どもの年齢は1歳女児と今年3歳になる男児。

セイカ
え!性教育…。一体何をすればいいの?もう必要なの?

ということが脳内ぐるぐるとまわって、ネットでも実際みんなどうしてるのだろうと調べてみました。

「してるよ」という声もあれば、もちろん「恥ずかしくてしてない」「そのうち自然に覚える」という、やらない派の意見も多数見受けられました。

しかし最近では、のじまなみさんの本が注目され、3歳から10歳の間に性教育をはじめるといいという話が広がってきています。

のじまさんのこの本をはじめ、いくつか本を読んでみたので、今回はその本のご紹介をしていきます。

「子どもに性教育したいけど、どうやってはじめたらいいの?」

「性教育を子どもに伝えるためにはどの本がわかりやすくていいのだろう?

と悩まれる方の少しでも参考になれば嬉しく思います。

幼少期から性教育が必要とされる理由

ひらかた パーク 1 歳

3歳から10歳までが教えやすいとされているのは、性をまだまだ意識する年齢ではないから。

ちょうど自分の体の仕組みについて気になりはじめる年齢だからこそ、教えやすいというのがあるようです。

セイカ
確かに3歳になろうとする息子も、ちんちんは大好きですね…

自分が小学生のころも「うんち」「おっぱい」「ちんちん」などのワードは同級生の間でもかなり広く使われていました。

あの下ネタ全盛期に、性教育がしっかりされていれば、また今までの価値観なども大きく違っただろうなあと思います。

性教育をすることによって、一体なにをされることがよくないのか、自分にとって何が大事な部分なのかということが明確化され、不審者に遭遇したときの対応などもそれによってかなり変わります。

そういう意味で、性教育によって、性犯罪の被害を防ぐことができるかもしれないし、逆に子どもたちが大人になったときに性犯罪の加害者になる確率もまちがいなく減らせます

幼い頃からの環境って本当に大事ですもんね。

特に女の子の場合は、望んでいないタイミングで妊娠してしまうと、のちのちその子自身がとても苦しい思いをすることになります。

中絶も手段としてありますが、少なくともひとつの命を犠牲にしたことは、きっとその子の中ではかなりの傷になります。

そのことを考えると避妊の方法はもちろん、「誰かとセックスをするということはそういうことが起こりうるけどその覚悟はあるのか?」ということをしっかり考えられるような知識を身につけさせておくのは、親の役目でもあると思うのです。

親が性教育を学ぶのにとてもわかりやすくてオススメの本

子ども 性教育

性教育に関する本は多数ありますが、親が子どもに何を伝えればいいのかが明確に記されていて、かなりいい本だと感じた2冊をご紹介します。

1.お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!/のじまなみ

1冊目は人気ののじまなみさんの本。

性教育と一言に言えども、「身体の仕組み」「プライベートゾーン」「もしも不審者に遭遇したら」など防犯の面までをもカバーする教育のことを指しています。

自分も子どものとき教わっていたかったと思う内容が盛りだくさんです。

実際、本の中では、具体的に子どもに伝える時にどのような言葉を使えば伝わるのかなど実践的なことも細かく記されており、親自身も性について再度正しい知識を勉強できる本でもあるので、これは子どもに性教育をするのであれば、必読書です。

2.おうち性教育はじめます/フクチマミ・村瀬幸浩

これはすべて漫画で描かれた一冊。

時間がないママやパパでも隙間時間にパパッと読めるのでかなりオススメです。

こちらの本も、のじまさんの本も参考の一つとして描かれたこともあり、のじまさんの本に描かれたエッセンスもしっかり学ぶことができます。

実践的な性教育はどうすればいいのか、セリフがしっかり書き込まれているので、子どもにどう伝えればいいのか悩んだ時に何度でも読み返したい一冊。

またなんといっても、漫画でわかりやすく、イラストもゆるい感じなので、ある程度子どもが大きくなったら、子どもにこの本を読んでもらうのもいいかなと思っています。

性教育についての本は育児書としてもオススメ

というわけで、以上、幼少期から子どもに性教育をする際に親が読んでおきたい本を厳選してご紹介しました。

実際これらの本のことを実践するだけでも、子どもは自分が大切にされているんだと自己肯定感はあがると思います。

また防犯面での効果も絶対あると思います。

私自身、小学生時代〜高校生時代にかけて何度か下半身を露出してくる男性に遭遇したり、車に乗るように誘導されたことがあり、言葉を失い、恐怖で震え、どうすればいいのかと泣いた記憶があります。

20年経った今でもそれはトラウマにもなっているので、そういう経験を子どもには絶対してほしくない。

もしも、そういった教育を当時、自分自身がしっかり受けられていたとすれば、私の受け取り方や断り方などもまったく違ったと思います。

親としてできることは限られているけれど、こういった性に関しての教育は幼少期から性に関する言葉に慣れ親しませ、何が正しいことで、何がダメなことかというのは、教えられますよね。

親にとっては多少の恥じらいもあるかもしれませんが、子どもの未来のために、私は性教育を積極的に教えていこうと思います。

セイカ
とにかくいつどんな質問が飛んでくるかわからないので、日々勉強して言えるようにしておかねば!

というわけで、性教育どうしようかなあと悩まれている方の参考になればうれしいです。

それでは今回はこれにて。ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。元本山町地域おこし協力隊。 現新米猟師、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。1歳娘、2歳息子と4人で山暮らし。 ヤギとニワトリとカモも飼っています。 自分らで伐った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!