地方で生きていくためには?ナリワイについて考えてみよう〜宿泊業編〜




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こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

高知県は本山町で地域おこし協力隊の農業振興員として働いているわけですが、今やっていることをどうやって生業にしていくかが見えておらず模索する日々が続いています。

日々の活動は協力隊としてブログにちょこちょこ綴っているのでこちらもよければ読んでくださいませ!
参照:もとやま地域おこし協力隊

そうは言っても、やりたいことはたくさんあるから、それをやっていればおのずと見えてくるかも…?

ちょっとずつ、仕事でやりたい方向性も徐々にみえてきた感じはするので、それについてもまたここで追々語れたらいいなあ、なんてことを思っています。

さて、そんな生業を模索するなかで、TOSAYAMA ACADEMYさんの企画する「高知地域おこし未来会議」に参加してきました。

高知での暮らしの未来を本気で考えてみる。


というわけで、四万十町まで行って参りました。

たまたま、このブログを見てくださっているという方にもお会いして、これまたびっくり!そして嬉しい!

わたし含めて、結局ほとんどの人が自分以外の【人】との出会いだったり繋がりを求めていて、ブログもそのツールになるけど、やっぱりわかりやすいのは「場所」を提供すること。

その中でも今回の高知地域おこし未来会議」は第二回目の開催で、テーマが「田舎(ローカル)ゲストハウスをつくる」というものでした。

ゲストには、地元の「農家民宿 はこば」のお母さん、全国を通しても有名すぎる岡山のゲストハウス「くるま座 有鄰庵」の創業者の方を迎えての会。

農家民宿 はこば」さんは本も出版されているそうで。



どちらの宿の方もとっても素敵な方たちで、やはりそこにいる人が輝いていると、その人たちがつくり出すものって絶対魅力あるものに違いない!と思ってしまう。

うれしいことに、訪れたい宿がまた増えました。

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さて、今回の会議は、ゲストハウスを四万十町でつくってみたいと考えている協力隊員のアイデアや希望をもとに、そこにみんなの意見を重ねながら話をすすめていく形式。

約4時間にわたって行われた今回の会議でわたしが得たことをアウトプットしてみようと思います。

旅のスタイルは変わってきている


最近の旅行者の旅の仕方ってかなり変わってきていて、ただただ観光資源を求めていくんじゃなくって、訪れた地域の人との交流だったり、そこでしかできない体験だったりを求めている人が多くなってきている

つまりはこれから地方での宿の需要が高まってくる。

わたしもそういう旅のスタイルだったのでよくわかるけれど、やはりそういう滞在・体験型の旅はあとから自分の中に残るし、影響されるところも大きいように思うんですよね。

Iターンをされる方のなかでも、たいていの決めては「人」だと思うし。

特に地方で、特に高知だと、人と人との距離が近い分、すごく温かみを感じる機会が多いんですよ。

そして、今回の会議で聞いていて印象的だったのは、宿泊業は地方であれば対立し合わないということ。
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地方でする地域密着型の宿だと、それぞれがそれぞれに合った無理がない営業の仕方をとっていても
、宿がいくつかあれば、お客さんを受け入れられないときにどんどん別の場所を紹介することができる。

いま現在四万十町では宿が足りていないようで、需要もあるような印象を受け、今回本当にゲストハウスが生まれるとすれば、すごくいい流れができそう。

自分もやりたいのと、求められるのとが一致しているって理想的!

そんなことを思いながら、やっぱり人が行き交う拠点になる宿業っていいなあ、と思ったのでした。

ぜひ四万十町におもしろいゲストハウスができますように!

そしてわたしも人間力が高まった頃にまだ熱意があれば宿業にも踏み出してみたいなあ。

でもまずは農ある暮らしから生業をつくることから!

目指したいところを明確にして、やるべきところからコツコツと。

一歩ずつですが、ゆっくり進んでいきたいと思います。


それでは今回はこれにて。ではまた!


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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!