こんにちは。生後6ヶ月半の息子のママのセイカ(@seyca_ktd)です。
気がつけば、特に何をしてやることもなくハーフバースデーも過ぎ、どんどん丸々大きく育つ息子はもうすぐ9kg。
という焦燥に駆られ、ようやく「フォトブック」を作ることを決意しました。
しかし…
と途方にくれて、またまたしばらく放置していましたが、ようやくやる気がでて作りました。
というわけで、今回はこんな方におすすめな内容となっています!
- 子どもの写真アルバムをつくりたい人
- 大量にある写真を整理すべくフォトブックをつくりたい人
- 安くて質のよいフォトブックをつくりたい人
- 「しまうまプリント」の口コミ記事が読みたい人
それでは以下をどうぞ…!
目次
妊娠から生後6ヶ月までをまとめた子どもの写真アルバムをつくりました
さてこちらが、息子の生誕記念アルバムです。
まとめるまでは面倒だけど、まとめてしまえばなんだか微笑ましくなって、子どものこれからの成長がより楽しみになってきました。
こんな感じで、私が妊娠していた頃から、分娩後から生後6ヶ月までをまとめました。
急いで作ったので、レイアウトが少し雑めですが、それでもだいぶいい感じに仕上がりました!
値段
気になるのは、なんといってもお値段ですよね。
ちなみに今回は3冊同じものを頼んで、祖父母に配布するために作りましたが、値段がとにかくお手頃…。
さて、なんと値段は1冊480円!
質からみれば断然お得。
ページ数とサイズ
今回選んだのは、全48ページ。
サイズは四角形が可愛いかと思い、A5スクエア(148×148)にしました。
フォトブックの構造
こちらが表側からみたところ。
サイドの部分にも表紙と同じタイトルが入るようになっています。
一番最後の部分も同様にタイトルと、「しまうまプリント」のロゴとバーコードが入っています。
紙質
大学時代から写真部にも所属していたので、紙質は結構こだわりたいタイプな私。
というわけで、選んだのはマットな風合いの「スタンダード」タイプ。
写真では伝わりにくいですが…。
納品までの日時
これも思ったよりは早かったです。
と思っていましたが、4日目か5日目には手元に届いていました。
ありがたい。
「しまうまプリント」の詳細はこちらからご覧いただけます⇒しまうまプリントのフォトブック
写真アルバム「フォトブック」を製本するまでの過程も楽々カンタン!
それではカンタンにですが、製本までの過程をご覧ください!
トップページから「フォトブックをつくる」というボタンがあるのでそこをクリック。
本の仕様を選ぶ
すると、本の仕様を選ぶ画面が出てきます。
自分の好きな「サイズ」と「ページ数」を選びます。
写真アルバムに使うデータをアップロードする
続いてはアルバムに使うための写真をアップロードします。
SNS上にシェアしている写真も使うことができます。
わたしはパソコン上のギャラリーからなので「写真をアップロードして使用する」のみを利用しました。
レイアウトを決める
ここでフォントやレイアウト、表紙の色など大まかなことを設定していくようになります。
失敗してもやり直せるし、順番もカンタンに変更できるのが「しまうまプリント」の使いやすいさ。
ページ数を入れるか否か、タイトル名もここで記入していきます。
もしも、ページ数やサイズを変更したい際にもこのページ左上部から変更することができるのでご安心を。
完成
その後は、「フォトブックを注文する」ボタンを押せば完成です。
あとは、製本カバーや印刷部数や届け先、支払い方法などを選択。
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たったこれだけで作れてしまうので、レイアウト以外の時間でいえば10分もかからずに発注できてしまうのです!
子どもの大切な思い出を写真アルバムにまとめておこう
きっとどこの過程も膨大な量の写真があることとお察しします…。
でもそれをそのままほったらかしにしていくと、そのうちデータは消え、そのままうやむやになって終わります。
だからこそ、常になにかの度に写真アルバムにするなり、CDデータに焼き付けるなりして、写真を整理することが大事なのです。
我が家にも生後6ヶ月の息子がいますが、これからまだまだ膨大に写真の量は増えることでしょう…。
- 七五三
- 運動会
- 入園式、卒園式
- 入学式、卒業式
- 春夏冬休み
などなど。
これを機会に、子どもの写真を整理がてらアルバムにして、家族みんなで写真を楽しみましょう。
「しまうまプリント」の詳細はこちらからご覧いただけます⇒しまうまプリントのフォトブック
今回の記事が、子どもさんの写真アルバムを作りたいと思っている親御さんの参考になれば幸いです。
それでは今回はこれにて。ではまた!