滋賀旅行に欠かせない!愛農かまど炊き体験ができるカフェ「ソラノネ食堂」はマストスポット




こんにちは。セイカ(@seyca_ktd)です。

近年ではわたしの生まれ故郷・滋賀県も移住者が増えつつあり、とってもうれしい限り。

そんな滋賀県の中で、かまどの炊きたてごはんと地元野菜を使ったおかずがたくさん食べられるお店があります。

なんといってもそのロケーションが素敵なんです!

セイカ
滋賀観光のマストスポットです!

まるで北海道に来たみたい!安曇川泰山寺「ソラノネ食堂」

滋賀県高島市安曇川町の少し小高い山の上にある「 ソラノネ食堂 というところです。

アクセスが車がないと少し不便なところ。

ですが、滋賀県に来る機会があればここもぜひ行って欲しい場所のひとつです。

道中、運がよければ、サルやシカに出くわすことも。

それくらい山の中に「ソラノネ食堂」は位置しています。

秦山寺という集落にあり、そこだけすごくひらけた場所になっていて、まるで長野や北海道に来たかのような錯覚を起こしそうです。

「かまどごはん」もおすすめだけど「ブルーベリー」も絶品

ブルーベリーのこだわり

滋賀県大津市のブルーベリーフィールズ紀伊國屋さんの姉妹店なことだけあって、ソラノネ食堂の敷地内には1000本近くのブルーベリーの木が植わっています。

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もともとは岩田康子社長が30年以上前に大津市伊香立でブルーベリーの木を植えたところからすべてがはじまります。

この会社の生い立ちについては、社長が本を出版されています。

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「ソラノネ食堂」のブルーベリーは無農薬で栽培されていて、生で食べるのが一番おいしいです。

セイカ
そのおいしさは本当に感激もの!

甘味と酸味のバランスがすごくよい感じで、実がプリプリしています。

一粒食べ始めると、手がとまらなくなってしまう!

「ソラノネ食堂」の夏は大混雑ですが、待ってでも行く価値ありです。

かまどごはんのこだわり

「ソラノネ食堂」といえば、かまどごはんです。

毎朝スタッフが、お店から車で5分ほど行ったところに、比良山系の阿弥陀山を水源とした『秋葉の水』という安曇川町中野の集落内にあるお水を汲みにいっており、基本的調理も、お米も研ぐところからそのお水を使って、ごはんを炊いています。

おいしいお米を使うことはもちろんですが、お水もすごく大切なのです。

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前回紹介したところより、12度少しと水温は低め。

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お米は基本的に地元の農家さんから無農薬や減農薬のものを仕入れて炊いていますが、その時々によって、お米の品種が変わることがあります。

ここで使っているかまどは、『愛農かまど』という戦後すぐに開発されたもので、少ない薪でも効率よく熱をまわすように考えられているという優れもの。
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このかまどはデザイン製にも優れていて、穴があいている部分がまるで日本地図のよう!

この本州にあたる真ん中の大きな部分はピザ焼きにも使えます。

さらにこのかまどのよいところは、ある木型さえあれば誰でも作れる!ということ。

子どもの食育体験にもつながる「かまどごはん体験」もぜひ!

さて、そんなかまどを使って、実際にお客さん自身にごはんを炊いてもらう体験もあります。

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以下、かまど体験の詳細です。

 (前日までのご予約制)

体験時間は3部制にさせていただいております。(所要時間 約1時間30分)
ご予約の際にはご希望のお日にちと、時間をお伝えください。

(1部)10時30分~ (2部)12時~ (3部)13時30分~

◆お米の量◆

大人        : 1.5合
お子様(小学生以下): 1合

◆料金◆

大人        : 2,160円
お子様(小学生以下): 1,620円

ソラノネ食堂 かまど体験より引用


基本的には電話予約をしましょう。

食べきれなかったごはんは、お持ち帰りすることもできます。

自分たちで炊いたごはんと一緒に、店内でおかずと一緒にいただけます。

私も、実際にかまど体験のスタッフとして働かせていただいたこともあったのですが、

「ごはんが嫌いな子どもがごはんをこんなにモリモリ食べているなんてびっくり!」

なんて方もいらっしゃいました。

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この日のおかずは、冬瓜の炊いたん、夏野菜のトマト煮込み、季節の天ぷら、小松菜の胡麻和え、ふくさ焼き。香の物と汁物。

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トマトベースのカレーもおすすめ。季節の野菜の素揚げが添えられています。

「ソラノネ食堂」は大人にも子どもの心にも残る場所になる

この体験の中で、薪割り体験もできますし、お米は洗うところから味が決まるということや、炊飯口伝の言葉「はじめチョロチョロ中パッパ」を実践してみたり、オール電化が当たり前になりつつあるこの時代の中で火をみることの大切さを子どもから大人まで学ぶことができると思います。

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特にお子さんのいらっしゃる方には、本当におすすめの体験です。

日本人の主食でもある『米』、それの美味しさを追求することで、食から、日本の文化を大切にできるような気がします。

ちなみに運が良ければ、週末限定で、お隣に住まれている方がポニーを連れて乗馬体験(有料)をさせてくださることも!
※ただし体重制限があります。

季節によって、メニューも少しずつ変わるので、季節を変えて行ってみるのもおすすめです。
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濃厚なブルーベリージュースと一緒にいただくのは、8月限定ブルーベリータルトはふんだんに自家栽培したブルーベリーを使用。

さくさくのタルト生地と中のカスタードクリームとの相性抜群!

ぜひぜひ滋賀に行かれる際は、「ソラノネ食堂」にも足を運んでみてくださいね。

「ソラノネ食堂」の詳細情報

 ソラノネ食堂

[住所]滋賀県高島市安曇川町田中4942-1
[営業時間]10:30〜17:00(ランチ時間は11:00〜15:00頃まで)
[定休日]木曜日
※年末から3月頭まで冬期休業のためHPで確認してください。

テラス席であればペット同伴可。

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!