人前で話すのが苦手で克服したいなら「1分で話せ」は必読書!具体的な方法、手法が盛りだくさん




こんにちは!セイカ(@seyca_ktd)です。

昔から人前で話をするのが大の苦手で、でも幸か不幸か、そういう場に立たされることが多くしょっちゅうお腹を下してました。

なんなら、親しい人以外と話すのもあんまり得意ではない…。

セイカ
こうなったら向き合って解決していくしかない!

そこで気になったのが、Amazonベストセラーともなっていた伊藤羊一さんの著書「1分で話せ」でした。

今回はその簡単な要約を載せた書評記事をお送りします。

わたしと同じような

  • 人前で話すことに苦手意識がある
  • どうやってプレゼンしたらいいかわからない
  • 端的にわかりやすく伝えたいのに、ついついだらだらと長くなってしまう

 

みたいな人にはめちゃくちゃ参考になるので、ぜひ見ていってくださいね。

要約をネタバレ的にちらっと紹介

なぜ1分で話せなのか

セイカ
人は80%、あなたの話を聞いていないからです!わたしも確かに聞いてません。ごめんなさい!

そういうことです。

話をいくら聞きなさい!と言われても、なが〜〜〜い話の校長先生や大学教授の話、おじいちゃんおばあちゃんの話って耳に入ってこないですよね…。

伝えたいことだけをしぼって、わかりやすい言い回しで伝え、相手に具体的に動いてもらう

伝えることが「目的」になってしまってはいけないということです。

セイカ
伝えるところにフォーカスして今までプレゼンしていたわ…ガビーン!

どんな長いプレゼンや会話であっても、それが1分でまとまらなければ何分かけても伝わらないことを本書ではズバッと言っています。

結論を先に述べ、そのあとに根拠を3つ並べる

ブログを書いていてもよく言われることですが【PREP法】といって、結論を述べてから、そのあと理由を肉付けしていくと、聞き手としても興味が湧きやすくなります。

「1分で話せ」の中にこうあります。

「理由は3点あります」と、指を3本出して伝えた瞬間、聞いている人たちは、手元を動かし、ノートにメモを始めるのです。

(中略)

これは、びっくりでした。何回やっても、そうなのです。「3点あります」と言った瞬間に、おそらく、みんな、ノートに、

「理由
1.
2.
3.                 」

と書き始めるんだと思います。

これは私にとっては大発見でした。

引用:伊藤羊一「1分で話せ」P59-60

これによって、聞く側もより理解しやすく、迷子になることもないので、話を聞いてもらいやすくなり、しいては行動を起こしてもらうことにもつながりやすくなるのです。

セイカ
理由は1つよりも3つのほうがいいのは、批判された時に説得力をあげやすくなるからだとか!なるほど…。

ですが、この本の中には「伝え方」のこれ以外の2つのパターンについてもご紹介されています。

よりわかりやすく伝わる言葉で伝えるのが大前提

これブログにも通じて言えることですね…。

  • いらない言葉は削る(例:基本的に、先に述べたように、〜の観点では、など)
  • カタカナよりもひらがなの日本語を使う
  • 中学生が理解できるレベルの言葉を選ぶ
  • ロジックだけでなく、図解や写真を使う
  • ビジュアルが用意できなければ、具体例を示す
  • よりこちらの世界に引き込む魔法の言葉「想像してみてください」

 

などなど…。

「1分で話せ」を読んで印象的だったところ2点

1.どっちが伝わる?コーナーがわかりやすい

ちょっとしたクイズ形式で、こういった簡易の質問があります。

1分で話せ

こういう風に書いてあると、読み手側もイメージしやすく、確かにこれによって伝わり方全然違うな…と思うわけです。

もちろん左がわかりやすくて伝わりやすい!ってことなんですが、右みたいな人もたくさんいますよね…。

2.「私たち」という意識を作れたら行動に起こさせやすくなる

最後の章の「実践編」のところに【プレゼン】と【上司への提案】という項目があるのですが、どちらの項目にも出てきて、キーワードとなるのは、「私たち」という言葉。

プレゼンをする上でも、自分の話を聞いてくれている気がしない、ということに対しての改善点がたくさん書いてあります。

その中でも、プレゼン前から聞いてくれる人との人間関係を構築しておくっていうのは、なるほどなという感じです。

会社員や取引先のあるフリーランスも学ぶことがたくさん!学べることはこれだ

その他、この本で学べることとしては、

  • 会議
  • プレゼン
  • 上司への提案
  • 取引先との商談
  • ファシリテーション

など、どれも仕事をする上で、どうすればいかに対人関係をうまく保ちつつ自分の100%の意見を引き出すかが書かれています。

セイカ
ここらへんは、ちょっと他人事の部分と捉えてしまってプレゼン以外読んでません!

最後に言いたいこと

というわけで、せっかくなので、私も1分でこのブログ記事の内容をまとめてみましょう。

セイカ
「1分で話せ」は読んだ方がいいですよ

理由は3つあります。

1つめは、わかりやすいから。

具体的に実践できる手法をいくつも書いてあり、それをこなすのは決して難しいことではありません。

2つめは、大事なことが詰まっているから。

表面的なことだけでなく、結局プレゼンも人とのコミュニケーションだという根幹を思い起こさせてくれるから。

3つめは、読みやすいから。

実践法にある通り、書いてある文章が読みやすいので、本当にスラスラ読めちゃいます。忙しくてもなんのその!

セイカ
だからやっぱり「1分で話せ」は読んだ方がいいですよ

というわけで、素晴らしい一冊でした。

 

話すのが苦手な人の救いとなれば幸いです。

それでは今回はこれにて。ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!