種から育てる!自家製粒マスタードのつくりかた




こんにちは。せいか(@seyca_ktd)です。

調味料の中でも、「マスタード」が大好きなわたし。

ソーセージの付け合わせとしてはもちろん、ハニーマスタード(はちみつ+マスタード)に味付けされた料理なんかもテンションがあがります。

そんなマスタードが、『からし菜』という野菜の種から作られることは知っていて、ずっとその野菜を育てて、ゆくゆくは自家製マスタードをつくりたいと夢見ていました。

そしてついにその日がやってきたのです!

からし菜の種を採取するところから準備ははじまる

主にサラダとして食べられることが多い「からし菜」ですが、花を咲かせてそのままほったらかしにしておくと、やがては種がつきます。

それをカラカラになるまで干しておいたのがこちらのもの。

これをひたすら手でしごき出します。

これがからし菜の種。つまりは「マスタード」のもとになります。

これを洗って、虫食いやゴミを取り除きます。

虫食いやゴミは、材料として使える種よりも軽いので、水に浮いてきます。

そしてそれをザルに切って、そのまま一晩放置し乾燥させれば準備はOKです。

材料はシンプル!からし菜の種と酢、塩のみ!

わたしが調味料の中でも一番好きなのが「酢」なんですが、愛用しているのはこちら。

一度これにすると他のお酢には戻れないくらい、酢好きにはたまらない調味料です。

もちろん今回もこの「富士酢」を使います。

【材料】
・からし菜の種(マスタードシード) 約100g
・塩  大さじ1
・酢  ひたひたに浸かるくらいまで

最初に、からし菜の種と塩をまんべんなく混ぜておいて、そこにお酢を注ぐとやりやすいです。

好みでハチミツをいれれば、まろやかな風味になるようですが、これは後から足してもよさそうです。

ちょっと浮いてしまったのもあるけど、まあ大丈夫でしょ。

作り始めるまで知らなかったのですが、この「マスタード」。

実は発酵食品のようで、しばらく寝かせる必要があります。

常温で数日寝かせておいて、お酢を吸いきっているようなら継ぎ足してあげます。

そして寝かせた数日後、次はすり鉢やフードプロセッサーなどで種をつぶします。

が!なかなか思うようにつぶれない。

量が少ないのだろうか…。

なんとなく一部ペーストっぽくなったから、とりあえずこれでよしとしてみました。

そして、再び常温で数日寝かせて、あとは1ヶ月ほど冷蔵で寝かせれば完成。

我が家はまだ3週目くらいなので、もう少しすれば食べられるので、今からわくわく。

それにしても調味料が自家製のものになっていくって、とっても豊かな感じがするので、自分でできるところは自分でこれからもつくり出していきたいなあ。

なによりも普段何気なく口にしているものの作る工程を知るのが楽しい。

ちょっとずつ、増やしていこう。

それでは今回はこれにて。ではまた!









ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!