日本ミツバチの蜂蜜がほしくて、念願の養蜂を!まずは巣箱を設置。





こんにちは。せいか
(@seyca_ktd)です。

俗に『田舎暮らし』と呼ばれる暮らしをはじめて、早1年ちょっと。

味噌づくり、醤油づくり、畑作業、鶏の飼育、梅や柿など季節の果樹の仕事、狩猟などなど…。

あらゆることを体験して、暮らしの中に落とし込むことがすごく心地よくて、なによりもそれが自分の心を満たしてくれるのだと本当に毎日が刺激的で楽しいのです。

ここの私が今住んでいる高知県の本山町に移住する前から、ずっとやりたかったことのひとつが「養蜂」でした。

自家採取のハチミツってなんだか憧れませんか?

少なくともこのあたりには、自分ちで食べる分のハチミツを自分で採取している方がごろごろいます。

最近では、養蜂のためのあらゆる入門書などが出ていて、素人でも手を出しやすい反面、近くにやっている人がいるなら、その方から直接教えてもらいたい!

…というわけで、狩猟や鶏の飼育などと同様に、「蜂を飼ってみたいんですよね…」なんてお話をしていたところ、養蜂をがっつりしている方に出会え、なんとこの度、巣箱までいただけてしまったのでした。

妊娠したこともあって、今年はタイミング的に逃したと諦めていたタイミングでのことだったので、感無量。ありがたい限りです…。

ニホンミツバチの巣箱を仕掛ける前にやるべきこと2つ!

養蜂用の巣箱というと、いろんな形があります。

丸太をくり抜いた形の『丸洞』や、『重箱式』といっていくつかの箱を積み上げた形のもの、そして『巣枠式』といって箱の中に何列かの巣枠を垂らしたものなどなど、あらゆる形がありますが、今回はどれにも当てはまらないシンプルな形状のものでした。


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使っている材は「もみの木」という養蜂用の巣箱が2つ。

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中はこんな感じで特にわなも仕掛けもありません。

ここまで出来上がったものをいただいたので、簡単にいうと設置すればいいだけですが、その前にやるべきことがいくつかあります。

今回はそのうちの2つを取り上げてご紹介をば。


1.蜂が入りやすいように入り口付近に、ハチミツを塗る

一般的には蜜蝋もよく使われますが、ない場合はハチミツを入り口付近と天井に塗ります。

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本当に至れり尽くせりで、塗る用の古いハチミツもいただいてしまいました…。


2.半径5m以内にスズメバチ用のトラップを仕掛ける


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材料もシンプルで、酒・みりん・酢・砂糖などを使って作ります。

酒・酢・砂糖(みりん)の順でいくと、2:1:1の割合。

ペットボトルの一部にスズメバチが入れるくらいの入り口を作っておいて、これを木に吊るしておきます。

基本的には養蜂用の巣箱の入り口も、スズメバチは入れないくらいのサイズにはなっていますが、これを必ず仕掛けておくのが鉄則と、養蜂のおんちゃんには教えてもらいました。


どこに設置すればいいの?

人間と同じように、適度に太陽の光が好きだけど、ずっと陽が当たると、蜂もバテてしまうんだとか。


なので、特に夏場のことを考えてあげて、風通しのよい、ほどよく木陰にもなる場所がいいそうです。


地面に直接置いてしまうと、雨のときにしぶきがかかってしまったりするので、そういうところにどうしても設置する場合は、コンテナなどで一段あげてあげるようにしましょう。

無事に設置完了。蜂が無事に住み着いてくれますように。

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というわけで、2カ所に設置。

その近くには言われた通りに、スズメバチのトラップも仕掛けました。
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あとは蜂が気に入って、住み着いてくれることを願うのみ!

来年は巣箱づくりからできるように、計画的にやりたいと思います。

ネットでも購入可能なようで、お手軽にはじめられるのはメリットだけど、せっかくなら自分で作るのも、養蜂の醍醐味な気がします。

野菜も種を播かないと育たないように、なにごともそうだけど、何か行動に起こさないとはじまらないわけで、養蜂も興味ある方いれば、とりあえず置いてみるべし!

それでは今回はこれにて。ではまた!

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