タイニーハウスに住んで人生が変わった人たちを見て、断捨離はじめます!




こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

突然ですが、あなたにとって『家』ってなんですか?

わたしにとって、家とは「自分が自分らしく好きに生きられる場所」だと思ってます。このことに関しては以前ちらっと参照記事でも触れました。

参照:24歳ジプシー女子が考える、わたしにとっての「家」ってなんだろう

なんだか家にいるとわくわくする。ほっとする。アイデアがどんどん出てくる。

今住んでいる場所はまさにそういう家で、自分にとって本当に大好きな場所でもあります。

家族と住んでいたころは、誰よりも自分の内をさらけ出せる家族がいたからこそ生まれる空気感というのがそこにはあって、そのときはどこよりもその場所が居心地がよかったのです。

今回はそんな『家』にまつわるお話。


今ある暮らしを見つめ直す。身の丈にあった暮らしって?

アメリカで数年前からブームになっている、タイニーハウスムーブメント。

スモールハウスという言葉でもよく語られるものですが、要は「小さな家で自分の身の丈にあった暮らしをする」というところに人々は魅了されている印象を受けます。

今のなんでも手に入る世の中だからこそ、ものが溢れかえっている現代の家庭環境。

そこから見ると、必要最低限のもので生きている人が無駄がなく表情も生き生きしていて、それが豊かにみえるからです。

昨今よく言われるミニマリストという言葉。「モノが少ない=幸せ」とは必ずしもならないとは思っていますが、それでもやっぱり、モノが多いとそれだけモノに縛られることも多く、特に整理整頓ができない私なんか年がら年中、家の中でものを探している気がします。

私自身、18歳のころからバックパックを背負って、国内外を放浪してきました。
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思い返せば、わたしも出合っていました。

写真は、カナダを訪れたときに出合ったタイニーハウス。

23歳の私にとってこの家は衝撃的でした。実際にここで暮らしている人がいて、内装もとても素敵なもので、こんな暮らしが自分もしてみたいなあ、なんてそのときは思ったりしました。

旅をしていると、バックパックに必要な荷物がおさまりきっていて、何一つ不便な思いはしなくって、「あ、自分ってこれだけの荷物があれば生きていけるんだ!」なんてことを思ったりするんだけど、時間が経つと、人は愚かなもので忘れていくのです。

そんなときに、こんなイベントのお知らせがありました。

高知市の蛸蔵というギャラリースペースで、「タイニーハウス見学会とロードムービーsimplife上映会」をやると。
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もともと小屋づくりなんかにも興味があって、近い将来はパートナーのばたさんと一緒に自分たちで家を建てる予定でいるので、こりゃ行くしかない!!というわけで行ってきました。

製作日数は1週間ちょっと!内装もおしゃれなタイニーハウスに感動!

というわけで、タイニーハウスのオープンハウスが行われていました。
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横から見たタイニーハウス。思っていたよりもでかい。

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前方より見たタイニーハウス。

中に入ると、知っている人ばかり。笑
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それもそのはずで、このイベントは私が高知に移住するきっかけにもなったいえづくり教習所の所長が主宰したイベントだからです。

その所長が関東のほうで行われていた「タイニーハウスのワークショップ」に参加したのがご縁で、その講師だったタケさんという方が今回このタイニーハウス制作から、アメリカへ実際取材に行き、ご友人のベンさんと一緒に映像を制作されたというのが今回鑑賞したロードムービー「simplife」なのです。

そしてタイニーハウス内の風景をちらっとご紹介。
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2階部分にあがったところ。

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キッチン。

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本棚。家にまつわる事が多い!人の本棚ってその人の考えてることだったり、何に興味あるのかを垣間みれるので好きです。

ロードムービー「simplife」を観たら断捨
離せずにはいられない

というわけで、タケさんとベンさんがつくった「simplife」の上映がいよいよはじまりました。
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これを見れば大まかなことがわかります。
 

いずれは何らかの形で販売を検討しているとのことですが、ほんと、とっても素敵なロードムービーでした。

ただただタイニーハウスのパイオニアたちを訪れて、いいとこばっかり挙げるのではなくって、その人たちの持ってる哲学だったり、「なぜ?」にフォーカスして取材されているのがとっても印象的でした。

タイニーハウスに住めばオシャレってイメージが強いですが、住んでいる方は人生の転機になって、何が自分たちにとって大事なのかを見極めたいから住むって方が多いようです。

中でも、タイニーハウスに住んでみて自分たちの人生において必要なものがわかったから、タイニーハウスに住まなくてもいいという選択肢をしたご夫婦の話も描かれていて、タイニーハウスとの付き合いって人それぞれ。

こういう選択肢もあるんだと、ただそれだけでいいような気がしました。

わたしが住んでいる家も、平屋の民家をお借りしていますが、2人で暮らすには十分広くて、使えていない部屋の方が多いくらい。

スペースが広がると、なにか置かないと寂しいような気がして、ついつい無駄なものを置いてしまうし、それだけ無駄買いも増える。

めちゃくちゃ好きなものもあれば、存在さえ忘れてしまっているものがある。

その差が激しすぎるし、本当に自分の好きなものだけに囲まれて暮らしたくてここに来たのに、何やってんだ自分!って突っ込みたくなりました。

しかも私たちが作ろうとしている家って、こんな家なので、絶対このままでは荷物が入らない。笑

というわけで、ここに宣言。

わたし断捨離します!


丁寧に暮らすにはモノを減らすことから


数が少なければ少ないほど、そのモノを愛でることができるし大切にできる。

とは言え、こうやって公にさらしておかないと、忘れちゃうので戒めに。

ご近所の方は我が家をたまにチェックして喝いれてください。笑

それでは今回はこれにて。ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!