手づくりこんにゃくの食感と風味のうまさに一撃を食らう。受け継ぎたいおばあちゃんの知恵と暮らし。







こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

本山町に来てから感動した食べもののひとつ「手づくりこんにゃく」。

それを昔ながらの方法でつくるおばあちゃんがいるのです。今までに、山菜の下処理の仕方やこんにゃくの凝固剤となる灰汁の取り方、こんにゃくの作り方も数回習いにいってるのですが、またまた行ってきたので、そのときのレポートをば。




「田舎ならではの暮らし」に親しむ。


なんだか、田舎のおばあちゃんちに帰ってくる感覚ってこんなことなのかな、と都会に住んでるおばあちゃんしかいない私はいつもそう感じます。
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これがこんにゃくづくりのセット。すでに下準備などは終えられていて、ここで固さを見ながら凝固剤となる灰汁をいれては混ぜ、それがいい固さになってきたころに、丸めて空気を抜いたこんにゃくを湯の中へいれていくのです。

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「田舎のスーパーばあちゃん」のひとりだと思って尊敬してやまない地元のおばあちゃん。

この作業をしながら、いつもおばあちゃんがどこで生まれ、どういう暮らしをして、どういう思いで暮らしているのかなんてお話をするのですが、今回もまたとっても記憶に残る、印象的なお話でした。

手づくりこんにゃくのできたて、いただきます。

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器に決められた分量のこんにゃくを計って、それを丸めてお湯の中へ。

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こんな感じでぷかぷかみんな気持ち良さそう。

これをしばらく湯がくと色が変わってきて、ぷっくりとふくれあがってくる。
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その後、おばあちゃんが大豆からつくったお味噌をおすそわけいただき、それにこんにゃくをつけて食べてみる。
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思わず一緒に訪れたがんこちゃんの笑顔がすばらしく素敵。いやー、ほんと思わずおいしすぎて顔がほころびます。
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ほんと我が子のように丁寧に作り上げられるこんにゃく。
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本山町のさくら市で購入ができます。

気になる方はぜひぜひ。

こういう手づくりで食を感じる体験、本当にとっても素敵で広めたいなあと思う今日この頃です。

おばあちゃん世代で廃れてしまいそうな文化って結構あるから、そこらを継承して後世へつないでいく担い手になれたらなあ。

それでは今日はこれにて。ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!