藍のお茶ってどんな味?藍の種とりお茶会に参加して、改めて感じたこと。







こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

自分も暮らしからナリワイをつくりたいと思いつつもなかなか形にしきれず悶々と過ごす毎日。

そんな中で、まさに理想な暮らし方をしている女性に出会いました。

毎日の当たり前の暮らしからナリワイを生む。


そんな暮らしをされており、以前からずっと気になっていた高知県の土佐山で活動されている「桑と茜」さん。


山の恵みをいただいて「紡ぐ」「編む」「染める」を暮らしの中へ。
お山の中でゆったり、のんびり「自然にかえる、自分にかえる」時間をつむぎます。

引用先:桑と茜」facebookページ

藍を使った染め物や、羊毛の糸を紡いだり、それで帽子を編んだり、草履をつくったり…と素敵なイベントをいつも行われています。

なかなかタイミングが合わず参加できずだったのですが、たまたま目に入った今回のイベント。

そう、その名も「藍の種とりお茶会」!なんと素敵な響き…。

そういえば昨日書いたこちらの先生も土佐山在住。

参照:感激!菓子づくり初心者の20代女子でも、お洒落なケーキはつくれる!

土佐山がアツいぜよ。




というわけで「藍の種とりお茶会」に参加してきた


到着して一番に目に入った植物。茎が赤くてなんだかソバみたい。
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そう、これが「藍」なのでした!

藍は言わずともがな天然染料として古来から使われています。昔のおばあちゃんたちのもんぺも発酵した藍で染められたものが多く、これも虫除けに効果があったりと、やはり昔の暮らしには知恵がつまっていたんだなあ。

その藍の種をいただけるというなんとも素敵な会で、たくさんいただいてしまいました!
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染色をやるために来たのではなく、この「藍」の種からお茶を抽出できるという話を聞きつけていってきました。

お茶のためなら、どこまでもいきます。まあ、基本なんでもお茶になるけれども。

それにしたって「藍」のお茶って名前だけで素敵じゃないですか。飲みたくなる。

ちなみにこちらが乾燥してある藍の葉。
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なんだかちょっと青い!ここの染色方法は生葉で染めるから、通常よりも青みは落ちて、やさしい水色に染め上がるんだとか。

来年はそのワークショップにもぜひ参加してみたい。

「藍」の種はお茶に限らず、万能だった。


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これ、土佐山で暮らす女性がつくった藍の種とゆず皮入りのクッキー。

藍の種のつぶつぶ感がくせになる。ゆずの香りもやさしく香ってすっごくおいしかった。

ゴマよりももっとぷちぷち感が強い印象。

そして家で藍のお茶も飲んでみました。
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ここから種だけにするのが大変!

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だいたい大さじ2杯分の藍の種は必要だと言われたので、それでお湯をそそいでみました。

そして肝心なお味はというと、特にこれ!という当てはまる形容詞がないんですが、ほんのり野草たちが持つ自然の香りがしました。

次は煮出してみてもいいのかも。

藍の葉をつかって、ラテにする人もいるんだそうで、藍を育ててみて葉を使ってみるのもおもしろそう。

というわけで、来春は藍を育てるぞー!

そして半歩ずつでも、わたしもまずは自分の理想とする暮らしを築いていこう。そうすればおのずとナリワイは生み出せていくはず。

…と、まあマイペースにやっていきます。

それでは今回はこれにて!

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