高知といえば「柚子」!収穫して、絞って、柚子づくしな暮らしがはじまる。







こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

ひんやりとした冷たい風が吹きつける中、今日は仕事のお休みをいただいたので、地域おこし協力隊の知人にお願いして、大豊町の「西峰」という地域へ行ってきました。




収穫パラダイス!柚子のまち、大豊町。

今回訪れた大豊町という町は、過疎地の中でもその先をいくような過疎地の中の過疎地。

そんな大豊町には柚子の木がたくさんあります。聞くところによると、過疎高齢化にともなって、棚田の管理の難しさから、柚子の栽培が広まったそうです。

PB290033
というわけで、今日は柚子取りへ行ってきました!

PB290037
たわわに実った柚子。

PB290039
友人こぱさんと一緒に行ってきました。

昨年も柚子を収穫したのですが、そことは全然比較にならんくらい、収穫しやすかった!

通常2cmほどのトゲが枝にいっぱいついていて、その攻撃力はあまりにも有名。

靴をも突き抜けるならまだ可愛いもの。タイヤまでパンクさせるなんて説も。

もちろんその柚子を収穫するからには長袖はもちろんのこと、皮付きの手袋だって必要!…というわけで、めちゃくちゃ覚悟してましたが、そんな覚悟はいらなかった。

ここの持ち主の方が剪定や草刈りなどの管理をしっかりされているようで、ほんと地方で暮らすおじいちゃん・おばあちゃんはパワフル。

そんなこんなで午前中はせっせと収穫。
PB290038

あっという間にコンテナいっぱいになりました。
PB290040

なんと加えて、柿もいただきました。
PB290042

こんな自生してるの見たことない!ってくらいはびこってたアップルミントもいただきました。
PB290043
「ゆずにつく虫と同じにおいがするから、この草は臭いからたまらん。」とおじいちゃん。

いやいや、いいにおいですよ!

収穫した柚子の一部は絞って、「ゆのす」に。

午後からは午前中に収穫した柚子を、地元のおばあちゃんに機械を借りて絞ってました。
PB290051
柚子の木を持つ人は必ず持っているといっても過言ではない「柚子絞り器」。

この柚子絞り器、上から見えるとこういう感じ。
PB290053
どんどん潰して、左に柚子の種と果汁。オレンジのコンテナには潰し終えた柚子が入るシステム。

圧搾する部分には、柚子をまっ二つに割れる部分がついていて、そこで切り込み、抑え付けて果汁を絞るのです。

そして絞った果汁。ここらでは「ゆのす」といい、柚子の酢を意味します。ゆず果汁100%。
PB290054
これは手絞りなんですが、完全に機械がしてくれるものもあります。でも絞り具合によって、皮の内側の白い部分に含まれる苦味成分が出てきたりすることも。

絞り終えた柚子からは種もとれます。保湿効果をもたらしてくれるので、化粧水にも使える!
PB290055
すでにとろんとろん。

おばあちゃんに焼き芋やコーヒーまでいただいて、ほっこりたのしい一時で、お腹も心もとっても満たされた最高な休日でした。

やっぱり、田舎のおばあちゃんが好きすぎる。目指すはこういう姿です。

というわけで、働き者のおばあちゃんを見習って今から収穫した柚子の加工をしまーす!
PB290041

それでは、今回はこれにて!また!

SNSでも発信中!

Instagram




スポンサードリンク







ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!