田舎暮らしの特権!「原木しいたけ」の季節がはじまったよ




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こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

雪虫も飛び始め、徐々に冬の訪れを感じる今日この頃。

そろそろスタッドレスタイヤにも履き替える季節だ〜。昨年から自分でタイヤ交換も行うようにしているのですが、いかんせん、めんどくさいっ!

しかし、そうも言ってる場合じゃない。

一方、いつだって食の世界は季節ごとにその旬を楽しむことばかりで、楽しみしかないもんです。

というわけで。

いよいよ冬も到来。原木しいたけの美味しい季節がやってきた!



そもそも「原木しいたけ」ってなによ?という方の為に。


原木しいたけは、自然の森の中の「ほだ場」(しいたけの畑)で栽培されています。菌
(種コマ)を打ち込んだクヌギの原木に、2年間かけて菌糸が這いめぐり、春と秋、気候条件によってしいたけが自然発生するため、完全なる無農薬栽培。自然
の力を最大限に利用し、適度に水は与えたとしても、人工的に養分を与えることはまったくありません。


最近よく聞く「菌床しいたけ」と「原木しいたけ」の違いは?/姫野一郎商店から引用

つまりしいたけが育ちやすい環境を人間が自ら作って、あとは自然の力に育ててもらうということ。

一方、スーパーなどに並ぶのは主に「菌床しいたけ」というもの。


菌床しいたけは、おがくずを固めた20センチ四方ほどのブロック(菌床)に種コマを打
ち、湿度の高い真っ暗な室内で発生を促して育てられます
。人工的に養分を与えることで、3〜6カ月のサイクルで次々に収穫できるので、1年中出荷ができる
のがメリット。原木栽培の場合は収穫までに2年間かかるので、菌床栽培はしいたけ業界に革命をもたらしたと言えます。


最近よく聞く「菌床しいたけ」と「原木しいたけ」の違いは?/姫野一郎商店から引用

この今回おすすめしたい原木しいたけ」は、菌床しいたけに比べて香りも味も断然ちがいます。原木しいたけ」に慣れてしまうと、もうスーパーで菌床しいたけを買えない。
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うれしいことに、その「原木しいたけ」の生産者がわたしの住む本山町にはたくさんおられて、わたしの彼も自家消費用でちょこっとつくっているのです。

今年の春先までちょこちょこ出てたけど、ぱったり出なくなってたので、すっかり存在を忘れかけていた、ほだ木の存在。
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「原木しいたけ」、ついに活動本格開始!


というわけで、ひさしぶりに見てみると、我が家のほだ木もめちゃくちゃ元気!
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急に生え始めてきた!!

この「原木しいたけ」が一番おいしいのはなんて言ったってこれからの季節。

そう、冬なのです。

特に気温が10度前後で雨が降ったあとなんかはよく生えるなんて話も。

さすがに、うちで食べきれんくらいにとれたので、とりあえず天日乾燥。
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開きすぎたものも多々。君たちはいつから生えていたんだ…。

というわけで、さっそく、直火で焼いたり、椎茸のお吸い物をしたり、佃煮にしたり、椎茸の鹿肉詰めをつくってみたり、椎茸ライフを楽しんでおります。

最近、購入したこちらの料理本は高知の食材をおいしく食べれるレシピがいっぱい載っていて、しいたけレシピもここから参考にしております。

うちでごはん―高知をおいしく食べてゆく
JA高知女性組織協議会
高知新聞総合印刷
2016-11




この
原木しいたけ」、しいたけ嫌いな人でもこれなら食べれる!という人もいるそうなので、ぜひ見つけたらお試しあれ。

というわけで、今回はこれにて!ではまた!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!