「身土不二」を感じる、24歳からはじめた米づくり。気になる新米の味は!?




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こんばんは。せいか(@seyca_ktd)です。

10月末に収穫したはじめての田んぼのお米「ヒノヒカリ」。

参照:25歳女子、はじめての田んぼの稲刈りは、ハザ掛け天日干し!

だいたい干す期間はその年の気候や湿度によって異なるものの、だいたい2週間といわれているようで、ようやくそれをいただける日がやってきました。

新米を食すまであと一歩!〜脱穀作業編〜


というわけで、今回も師匠に頼りっぱなしで、「コンバイン」という稲刈りの機械で脱穀をお願いしました。
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…説明しようと思ったら、写真が足らず。

この機械に書かれている水色の文字上のあたりに、レーンが流れていて、そこに稲を流していくと、この機械が自動的に穂のついた稲藁から、穂だけを集めてくれて、稲藁は後ろのあたりに出てくるようになっているのです。

そうして脱穀したお米は、籾(もみ)に入った状態となるわけです。

脱穀作業後は、田んぼのお片づけ。


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脱穀作業後は、この「ハデ掛け」に使っていた竹竿を片付ける必要があります。

しかし、ここの田んぼは我が家からも車で30〜40分ほどかかる集落にあり、毎回持って帰ったりするのも大変。

…というわけで、ここに竹竿を収納する小屋をつくることに。

さっそく彼が設置場所の草刈り。
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強そうな草がたくさん生えていて、草刈りも大変だ〜。

そして、次はあらかじめ切っておいた板を組み立てていきます。
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仕上げは、トタンを上に張る作業。
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トタン作業はわたしがやったのですが、トタン用の釘が未だあまり上手く打てず…。

何度も誤って自分の手を打ってしまうのです。

しかし人間はこうやって学ぶのよ、と自分を慰めつつ、ようやく完成。

そこに竹竿を収納して来年に備えます。

お隣では愛犬リンも、脱穀を終えたお米を枕にぐーぐー。
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あ、目が開いてた。

その後、彼女は箱の中に移動していました。
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眠そう。


はじめて自分たちでつくったお米の味は…。

とりあえず脱穀した嬉しさから、早く自分たちでつくったお米を食べたい!との一心で、作業を終えたのは17時半。

即座にコイン精米機へ急ぐ我々。

そしてとりあえず5kg分くらいを7分づきで精米し…。
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さっそく土鍋で炊いてみました。
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この日は、かぼちゃのきんぴら、伊万里牛のしぐれ煮、もずく酢、梅干、みそ汁。
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ごはんはもちろん、梅干もお味噌も自分たちで漬けたもの。

参照: 手づくり味噌を解禁!季節のごはん「むかごごはん」と楽しむ。

暮らしに密着した手仕事で生まれたものたちがこうやって食卓にならぶと、ほんと感極まります。

これからもどんどんそういうものを少しずつ卓上に増やしていきたいなあ。

そして!そんな食卓をいつも共にする彼もこんな一言。(許可を得て、勝手にFacebookから抜粋…。笑)



【結論】 美味しすぎ!!


(中略)

一杯目は、あやうくご飯のみで完食しそうになりましたよ…。掛け値なしに今まで食べた、どのお米よりも美味しかった。

やっぱり、自分の食べるものを作るって大切。


野菜なんかは家庭菜園レベルではやっていたものの、できることは人力で無農薬にこだわってできたお米は感慨もひとしお…。


次は、愛農かまどの試運転で、羽釜ごはん!…待ち遠しい。

いや〜、ほんとおいしかった!

食は人の心を豊かにするよ。

仏教用語で「身土不二」という言葉がある通り、やっぱり自分のカラダに沁み渡るのは、お米と出汁だなあ。

自分が生まれ育った環境でつくられたものほど、自分のカラダに合うものはこの世に二つとない、っていう意味だけど、ほんとその通りだと思う今日この頃です。

近々、ニワトリ小屋ができ次第、我が家にもニワトリがやってくる予定なので、そうなればさらに暮らしがどんどん循環されていきそうな予感も。

どんどん自分がやりたい暮らしが実現してきつつあって、わくわくな毎日!

まずは愛農かまどの試運転も含め、今週金曜日あたりに新米を炊いてみようと思います。

今回は「ヒノヒカリ」でしたが、まだ「にこまる」の脱穀が待っているとは、今からヨダレがたれそうです。

というわけで、今回はこれにて!それでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!