春がやってくるその前に。「びわの葉エキス」を仕込み準備中!




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こんにちは。せいかです。

相変わらず寒くて両足それぞれ2、3本ずつ指が霜焼け状態。

今年は今から冷え取り対策したところで、
ぽかぽか気持ちのよい春が間近に迫っているようなので対策はもういいか、と断念。

しかし、またやってくる冬はちゃんと冷えとり対策できるように備えねば!

春だ!ついに春がやってくるー!!!



冬はわりとみんなご隠居というか、ひっそり暮らしている感じの印象を受けます。

人間も植物も。

でも春がやってくると、畑の作業だといよいよ準備がはじまるし、
ばたばた忙しくなってくるころ。

入学式や入社式なんかもあるし、あらゆるサイクルのスタートなわけです。

植物も芽吹き出して、開花期に向けて、じわじわと力を温存している感じ。

なんかこのみんなが一気に動き出す感じ、すごくわくわくします。

というわけで少し早い春のおすそわけ。
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裏山です。

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庭にひっそり咲いていました。

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枯れたあじさいにも新しい芽がひょっこり。

というわけで、びわの木から少し葉をいただきました。



春に備えてびわの木も新葉がちょこちょこ生えてきました。

これから初夏の果実を実らせる時期まですごいエネルギーを使うわけで、
この寒い、ギリギリ冬の間に1年以上経った古葉を収穫。
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びわの葉にはとてつもなく素晴らしい効能があり、
それを生かして、昔から焼酎漬けにし、薬代わりとして使われています。

参考: 効能も抜群。山口県・祝島産の『無農薬びわ茶』が絶品でオススメ!

お茶も美味しい上に、体にもよい。

ちなみに今仕込み準備中の「びわの葉エキス」、
歯槽膿漏や口内炎のときとかもそれを口に含んでぐちゅぐちゅぺっ、とするとすぐ治るとか、
あとは火傷、切り傷、ねんざ、関節痛など使い道はたくさんあり、万能薬なのです。

ちなみに種からは葉っぱ以上に効能を見込める成分が含まれるとかって話も聞きます。

ただ、びわの葉の裏には細かい毛が生えていて、
それが汚れをすごく吸収するので、まるでそれは人間の鼻毛のよう。

というわけで、こいつを朝からタワシで両面洗いました。

そしてそれを乾燥。
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これを乾燥させたいので、しばらく天日干し。

もうちょっと収穫して洗って干して、
余剰分ができたらお茶もつくりたいなあとは思っているのだけれど、
今日の寒さでは手がかじかんで限界でした。

もちろんこのびわの葉、農薬不使用というかほったらかし栽培です。

びわの葉って買うと結構高いですしね。

自然と共生するっていうのは環境だけでなく、自分の体内にも落とし込むということ



自然と共生するってのが生涯の自分のテーマなのですが。

それはただ手つかずの自然があるところに自分という存在を置いておくってことではなく、
自然の恵みを先人の知恵を拝借しつつ活かして自分の暮らしに落とし込む。

それがやっぱり理想なわけで。

実際に今も化粧水および虫さされ薬はドクダミとゆずの種の焼酎漬けを使っていたり、
あとはハンドクリームとして、ホーリーバジルと蜜蝋、ティーツリーの成分を配合させたハンドクリームを使ったりしています。

化学的なものでなくて、本当に安心できるものを生産企業に責めたり求めるのではなく、
自分でつくり出すっていう発想は本当に今後絶対必要になってくると思います。

結局何かに依存してしまうと、自分が最後痛い目に合う。

そういう植物を活かしてものづくりをする分野で長けているのが、かの有名なベニシアさんという女性。

ベニシアのハーブ便り ― 京都・大原の古民家暮らし Venetia's Ohara Herb Diary
ベニシア・スタンリー・スミス Venetia Stanley-Smith
世界文化社
2007-03-27



この方はペット用の虫除けだったり、
自分用にハンドクリームや石けん、シャンプーなどなど
ハーブを上手につかって手作りのもののある暮らしを実践されている方です。

わたしも今年から野草や木だけでなくって、
自分でもっと本格的にハーブを栽培して色々使っていけたらなんてことを妄想中。

理想は理想で終わらさず、失敗してもいいから実践あるのみ!と自分を励まし、
今日はこれから畝立てに畑へ行ってきまーす。

今日も皆さん、よい一日を!
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それではまた!