[滋賀]滋賀県内で最後まで村だった「朽木」にある原生林にいけば心癒されること間違いなし。




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こんにちは。せいかです。

わたしがまだ小学生高学年あたりだったころかと思います。
おそらく11〜12年前。

滋賀県内に唯一「村」として残っている集落がありました。

朽木(くつき)
という集落です。

気がつけば高島市と合併していましたが、
今も高島市内でも、朽木にはありのままの自然がそのまま残っている印象があります。

今回ご紹介したいのは、朽木の「生杉ブナ原生林」というところ


場所は結構山の中。

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海抜580mになるそうです。

ここに書いてあるのは、滋賀県では海抜600~700m以上の冷涼な気候のところにブナ林が発達していたけれど、
大部分は伐採されてしまい、今日ではわずかしか残っていないと。

ここには遊歩道があるので、ブナの原生林のなかを
20分ほどウォーキングして楽しむ事が出来ます。

そこまでしんどくないコースですが、しっかりと運動靴を履いて登る事をおすすめします。
お持ちであるならば登山靴が無難なのは言うまでもなく。

本当時期によっては紅葉もたのしめるし、
初夏には新緑もたのしめるので、時季を変えて自然がわたしたちを楽しませてくれます。

写真でわかる「生杉ブナ原生林」の魅力



まず登山口。
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ええ!?ここ登るの!?

…と思われた方、ややこしいことしてすみません。笑

これを正面にして右手にちゃんと階段があるので、そこを登っていきます。

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三国峠の登山口と書かれてあります。
ここは三国岳の中腹にあたる場所になるんだそうです。

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どこもかしこも緑だらけ。

植わっている木々もブナだけではなくさまざまです。

■ 高木・亜高木層
ブナ・ミズナラ・イタヤカエデ・トチノキ・ホオノキ
■ 低木層
ブナ・マルバマンサク・オオバクロモジ・ハイイヌガヤ
■ 草木層
リョウメンシダ・シシガシラ

生杉ブナ原生林/高島市観光情報より引用

嘘か本当か知らないですが、樹齢も250〜350年になるものもあるっていう話も聞いた事があります。

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ここは本当に自然がそのまま残っている地区なので、
訪れたひともそれを認識して、
次の世代にも継承していけるようにしていきたいですね。

ちなみに駐車場のところは淀川の水源地ともなっているところ。
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朽木には牧場や温泉、キャンプ場なんかもあるので、
お子さんからおじいちゃん、おばあちゃん、
老若男女がたのしめる場所だと思います。

滋賀県に来られるときはぜひ立ち寄ってみてくださいね。


「生杉ブナ原生林」へのアクセス


[住所]滋賀県高島市朽木生杉
[電話番号]
0740-22-6108 ((社)びわ湖高島観光協会)
やはり山の中で、相当アクセスは悪いです。
JR安曇川からバスを乗継いで(朽木学校前バス停にて乗換え)1時間30分かかるそうなので…

レンタカーやレンタサイクル(それでもきついかも…)を借りて行かれる事をおすすめします。


それではまた!









ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!