[徳島]徳島行ったらここは必見!ギシギシ揺れる『祖谷のかずら橋』で私の命もこれまでか、と感じた話。





こんばんは。せいかです。

さすがの私もこの寒暖の差で喉がやられております。

カリンのハチミツ漬けの湯割りが飲みたい…。

今晩も冷えるので寝酒でも飲んで温まろうか、と思いつつ、ブログを綴る夜。

今日の舞台は徳島県三好市の有名すぎるスポット『かずら橋』!



今滞在している本山町からもわりとすぐのところに、徳島の祖谷という場所があります。

こないだそこを舞台にした映画「祖谷物語」も観賞しました。

祖谷物語-おくのひと- [DVD]
武田梨奈
ポニーキャニオン
2015-08-04


ある夏の日、川を遡るようにボンネットバスに乗って東京から青年・工藤がやってくる。

自然豊かなこの田舎村で、工藤は自給自足生活を始めようとしていた。


ところが、一見平和な村では、

地元の土建業者と自然保護団体との対立や、

鹿や猪といった害獣から畑を守ろうとする人々と獣の戦いなど、

様々な問題が起こっていた……。


そんな中、工藤は人里離れた山奥でひっそりと暮らすお爺と春菜に出会う。


電気もガスもなく、物もほとんどない質素なこの家の生活は、

時間が止まったかのようにゆっくりしている。


(中略)

しかし、季節が巡るにつれ、おとぎ話のようなお爺と春菜の生活にも変化が起きる。


進学に悩む春菜と体調が悪化していくお爺。


ずっと続くと思っていたお爺との生活がズレ始めたことに不安を抱く春菜だが、

お爺は春菜の心配を余所にいつものように山に出掛けていく。


田舎での生活に期待を寄
せていた工藤も、 厳しい自然との共存に限界を感じ、

自分は所詮文明社会の下でしか生きられないということに絶望を隠せないでいた…。

「祖谷物語ーおくのひとー」ストーリーより引用

気になる方はぜひ観てみてください。

さて、そんな祖谷。

有名すぎるし、国語の教科書のストーリー「つりばしわたれ」の舞台にもなっている『かずら橋』というスポットがあります。

つりばしわたれ (母と子の絵本 28)
長崎 源之助
岩崎書店
1976-02-27


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『日本最後の秘境』とも比喩されていることだけあって、かなり山間の空気の澄んだとこにありました。

でもTHE観光地である感じは否めない。

というわけで、かずら橋を実際に渡ってみた。



大人は入場料500円、子どもも400円を支払い、実際に橋を渡ってみました。

橋を渡るのにそんな金出すのかよーって思われる方も、騙されたと思って、人生に1度は渡ってみた方がいいかも。

高所恐怖症の方だと絶対に無理であろう場所だとお察しします…。

無理矢理渡ろうとしてる高所恐怖症の方もいましたが、腰がひけすぎていて、渡りきるのに相当時間をかけておられました…。

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というか、高所恐怖症でなくっても、結構怖いと感じるこの橋。

うっかり足が木の間に挟まってしまいそう。

真下をみるとこんな感じ。
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わりと命の危機を感じられると思いますよ…。

たくさんの人が渡っているから、誰か動くたびに、
ギシギシいうし、めっちゃ揺れるし。

でもそんな恐怖心は、この眺めが癒してくれます。
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京都の保津峡を思い出す。

『かずら橋』というだけあって、かずらがぐるぐる巻状態。
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渡りきれば、こんな滝も待っています!
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自然に癒された徳島の旅でした。

徳島ってなんかあんまりこれ!っていうイメージ沸かないけど、
(徳島県のみなさん、ごめんなさい。)
やはり自然と食は豊かな場所だなーと感じるわけです。

ちなみに徳島にいったら、ここもおすすめ。

参照: [徳島]ゴミゼロ提唱のまち発!廃材使用のオーガニックなスペース「RISE&WIN Brewing Co. BBQ & General Store」に注目!

徳島にアメリカのポートランドのような場所があるので、これも必見。

さあ、徳島に出かけよう!『かずら橋』の詳細はこちらからどうぞ!



[住所]徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
[料金]大人500円 小人400円
[時間]日の出~日没、年中無休

[アクセス]
JR阿波池田駅よりバスで約1時間または、
JR大歩危駅よりバスで約20分、かずら橋バス停下車徒歩約3分

というわけで、今回は以上です。

それではまた!









ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!