寒い日はお鍋で温まろう。自家製きりたんぽと鶏ガラスープで「きりたんぽ鍋」を作る





こんにちは。せいかです。

12月に高知にひとまず引っ越して借り暮らしをしているわけですが…(アリエッティか!)

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2011-06-17



そもそも仮移住と言ってるのには、ワケがありまして。

参照:ひとまず高知県に仮移住しました!/セイカの暮らし便り

まだ住民票は京都にあるんですよね。

うちは親が離婚をして、両親が家を出て行ってしまったパターンで、家が不思議と3つあることになるわけです。

こうなるといよいよどこが住まいかわからないし、「家」の定義ってなんだ?ってことにもなりかねない。

現段階では、自分の気持ち的には滋賀県がホームと思っているけれど。

さて、そんな高知に来てばかりの昨年12月に、「はたやま夢楽」というところでお歳暮のバイトを住み込みで1ヶ月間していました。

そこで出会ったご夫婦の生き方と、お二人が生み出してきたものがあまりに素晴らしいものでかなり感化されました。

…と、その話はまた今度。

実は先月ふたたび、はたやま夢楽に遊びにいってきたので、せっかくだからと土佐ジローを購入したら、おまけでついてきた土佐ジローのガラ

こりゃ料理するっきゃない!

鶏ガラスープは使い道たくさん!ワクワク胸高まる。



というわけで高知の高級地鶏である土佐ジローの鶏ガラスープをとりました。

なんか昔からだしの素とか鶏ガラスープの素とかコンソメとか旨味成分のものが固形状になっている姿が不思議というか不自然というか、どうも使う気にならず、特にだしの素なんかは舌にずっと変な旨味成分が残っているし苦手で。

日本人の長い歴史が形成してきた和食の心髄「ダシ」だって、すぐに引けるものなのに、それをする時間すらない現代の社会。

なんでもかんでも簡易化、時間短縮すればいいってもんでもないと思うし、自分の口に入るものだし、ゆくゆくは将来生むだろう子どもにも影響はあると思うし、守りたい自然環境があるからこそ、食べるものをしっかり選択していきたい。

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さて、これが鶏ガラスープ。

ネギ、にんにく、ショウガでにおい消し。

最初にざっと鶏ガラを茹でて、白っぽくなってきたら水洗いして、骨を切れるところでざっくり切って、野菜も投入して、アク取りしながら二時間ほどコトコト煮ました。

常温で、2〜3日は持ちますが、もし使いきれないようであれば冷凍保存も可。

我が家ではこんな風に消費しました



思ってたよりもすぐに消費してしまい、最後の方はなくなるのが惜しかったくらい。

1日目:
きりたんぽ鍋

彼がきりたんぽを生まれてこの方食べた事がないというので、ならば食べましょう、となり、きりたんぽから手作り。

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見た目がぶさいくなのはご愛嬌。手作りならではのことってことで。

ごはんは塩を少しと、我が家では万能調味料「いしる」を少々。



ちなみに高知にも黒潮町のほうで、「片口いわし」と「きびなご」からつくられた魚醤なんかもあるようで、こちらのページは要チェック!

それを本来ならばすりこぎで混ぜたいところですが、それがないので、我が家の潰しマシーン「しゃもじ」でひたすらつつく!

それを割り箸に巻いて、オーブントースターで焼き色がつくまで焼くだけ。
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鍋にいれるときは、3つくらいに分割して入れました。

ちなみにざっくりきりたんぽ鍋のレシピ。

きりたんぽ鍋用スープ

・鶏ガラスープ 6カップ
・しょうゆ 1カップ
・みりん 大さじ4


具材は、鶏モモ肉、きのこ、糸こんにゃく、白菜、あとはゴボウを入れるとおいしいこと間違いなし!

本場秋田のきりたんぽ鍋からはかけ離れているでしょうが…。

2日目:
鶏つくねのスープ

これはシンプルに鶏ガラスープにお好みで塩こしょうで味つけするだけ。

3日目:
鶏ガラスープベースのキムチ鍋

これも鶏ガラスープにキムチ1パックとあとは適当に豆板醤とか味噌で味付けを。

いや〜、鍋のあとは必ずラーメンいれたり、雑炊にしたり、大満足な鶏ガラスープのメニューでした!

ぜひお試しを!

鶏ガラスープをどうやって使うか考えるだけで、結構今夜の夕飯のメニューを決めるのがわくわくしちゃいます。

というわけで、今晩も夕飯なににしようかな。



今日も寒いからお鍋かな〜、なんて、休日の夕暮れ時にじっくり考える。

寒いのでみなさんも風邪にはお気をつけくださいませ!

それではまた!









ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!