[京都]こんなおばあちゃんになりたい!と思った原点。「かさぎ屋」のぜんざいに身も心も奪われました





こんにちは。せいかです。

実はかれこれ高校時代から大学生活がおわるまで、
およそ7年もの間、京都という地で一日の大半を過ごしてきました。

しかも食べ盛りやし、
京都にはおいしいお店もいっぱいあるから食べ歩きなんて日常茶飯事。

一時、ぜんざいにハマりすぎて、
京都の甘味処というところはほぼすべてまわりました。

その中のひとつである老舗のお店では、あんみつと粟ぜんざいに惚れてもうて、
「働きたい!」と申し出て雇ってもらった事もあるほどで。

そんなわたしが薦めるぜんざいのおいしいお店。

誰もが知る観光地の一角にひっそりと佇む、隠れ家的甘味処「かさぎ屋」



以前は「わらびもち」についての記事を書いたら結構たくさんの方に読んでもらえて、
実際に足を運んだ方もいらっしゃったほど!

参考:[京都]京都の甘味処を7年間歩き回った私が一番おすすめの「わらび餅」の店

今回のテーマは「ぜんざい」です。

その場所は、なんと清水寺の近くにあるのです。

というか思いっきり観光地である二寧坂の階段を下っていく途中にあるんですが、
喋りながら歩いていると絶対気がつかないであろうお店。

結構見過ごされている方も多いでしょうが、
一度見ると、ノスタルジックな雰囲気に引かれること間違いなし。

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『甘党 かさぎ屋』の暖簾がゆらゆら。

入ってみると割烹着の女性が出迎えてくれました。
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わーお。

昔ながらのこの感じ、すごく惹かれます。

注文したのは「京都ぜんざい」(650円)!


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運ばれてきたぜんざいがこちら。

付け合わせにしその実の塩漬けが添えられています。

大正時代から続くこちらのお店は、その時代からメニューをほぼ変えずに
材料も吟味して選ばれたものばかり。

ちなみにぜんざいだけでなく、「おはぎ」も有名なお店です。

ぜんざいって食べる場所によっては、砂糖の甘ったるさがしんどくなったりするけれど、
こちらのぜんざいはそんなこともなく、でもあっさりって印象でもなく、
すごく身も心も芯から癒されるそんなやさしいぜんざい。

丹波の大納言小豆をかまどで炊いてるそうで、そりゃおいしいに決まってる!

ほんでまた、しその実がまたいいアクセントになって、おいしいです。

なによりもこの雰囲気の中で食べられるのがすごく素敵で、
お店に入った時に割烹着の女性が迎えてくれて、
しかもぜんざいで焼くお餅は炭火でじっくりと焼かれたもので、
その様子なんかも客席からみえたりするので、
もう胸がキュンキュンしまくってました。(変態か!)

ああ、久しぶりにおいしいぜんざい食べたいなあ。

というかここで出会った方のように、
おいしいぜんざいをスッと出せるおばあちゃんになりたいなあ。





食べログでも堂々の3.5を上回る評価!ほんとおすすめの甘味処です



『甘党 かさぎ屋』
[住所]京都市東山区高台寺桝屋町349
[電話番号]
075-561-9562
[営業時間]11時〜18時
[定休日]火曜日

日によっては並ぶこともあるそうですが…。

この寒い時期だから、おいしさもより増すと思います。

ぜんざいでほっこり、寒い冬も乗り越えましょう〜。

それではまた!



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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!