暮らしをつくるための第一歩。自家製味噌を仕込みました!




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こんにちは。せいかです。

毎年母が大量に味噌を仕込むので、
今まではそれを何気なく当たり前に消費していましたが、
ちょっとそろそろ自分で味噌仕込んでみたいな〜なんて思っていたところ…

友人が来高するにあたり、滋賀県の在来種の大豆を持ってきてくれるということで、
味噌を一緒につくろうという話になったわけでして。

ベクトルが似ている人は一緒にいると活力になるから嬉しい〜。

今回作ったのは2種類の味噌!



冬は大豆が水を吸収するのに時間がかかるので、
18時間以上漬けるのが理想的ということで、極力いっぱい吸わせてやりました。

ころころおマメがふっくらに。

それを火にかけて、親指と小指で潰せるくらいに煮ていきます。

弱火でコトコト3時間。
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ホームかまども駆使しながら。

火加減がなかなか難しいけれど、焦らずじっくり。

ここ、実はパートナーの新居なのですが、
おうちの中にもかまどがあってそれはまた別の味噌用大豆を煮てもらってました。
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ソラノネ時代の仲間なので、かまどの扱いには慣れてるし心強い!

参考:[滋賀]遠方から友人が来てくれたので高島ぐるっとツアーで『ソラノネ食堂』を再訪してきました

ちなみにまだこのおうち改修中なので、かまどを使うのもはじめて。

わたしもソラノネやめてから気がつけば1年半も経ってるから、
それ以来のかまどに点火!

やっぱり火をみる大切さってあると思うなあ。

遠赤外線で炊くごはんのおいしさってのもあると思うけど、
それまでの過程がやっぱりかまどのよいところ。

人間が火を使わなくなったら、破滅の方向へと向かっていく気がします。

IHも便利かもしれないけれど、たまには火をみる機会を作れるといいよね。

さてサブタイトルのことすっかり忘れてた!

今回作ったのは2種類。

ラベルもどきを作ったのでこちらで紹介をば。
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まさに以前私が住んでいた滋賀県高島市勝野という集落にある「西野みそ麹店」の米麹、
あとは滋賀県在来の品種の『水くぐり』という名前の青大豆を友人が持ってきてくれました。

あ、ここでうっかり。

麹の文字がまちごうとる。

ちなみに使ったお塩はこちら。
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オーガニックマーケットでゲットした土佐の天日塩「塩小僧」。

参考: [高知]日本で初めて行われたオーガニックマーケットはここ!池公園の土曜市がおもしろくておすすめ!

そしてもうひとつが、
福井県の有機大豆や自然栽培大豆をつかった、
こだわり味噌で有名な「マルカワ味噌」の自然栽培/玄米麹/湖塩を使った味噌キットで仕込みました。

この笑顔の素敵なお兄さんの説明、
味噌に限らず甘酒や納豆やなんかいろいろあってわかりやすく面白い。





食品関連、発酵食品のものづくりにはかなり参考になるのでオススメ!

大豆が煮えたらあとは混ぜて、投げて、おしまい!

大豆が煮えたらそれを潰していきます。
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まるで赤子を抱いているかのよう。

そしてその間に塩きり麹をつくります。
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まんべんなく混ぜる!

それをさっきの潰した大豆と合わせて、あとは団子状にして、
容器の中に投げつけていく。
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これで私一回、容器からはみ出してしまって床をべちゃべちゃにしてしまいました。

球技苦手なのが、こんなところでバレるとは!

それが出来たら空気を抜くようにギュッと押さえつつ、
表面を平にして、空気が入らないようにラップを容器に密着させて完成。

その上に円形に切ってもらった板を載せて、
重しとして、そのへんで拾った重たい石を置いときました。

今回2種類の味噌で、総量8kgくらいになるかと想定しているので、
一年分の2人分の味噌はこれでいけるかなあ、と。

天地返しをするまではこのまま放置。

早くできあがりが食べたいなあ、とうずうずしてしまいます。

たのしみ!

味噌ができあがるころに、このお味噌が気になる方は遊びにきてくださーい:)

味噌作りに指導、協力してもらったひろせさん、ありがとうございました!