若いうちに海外一人旅に出る3つのメリット




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こんにちは。せいかです。

旅のよさってのは人それぞれ感じるところが違うけど、
若いときに旅に出るってのは本当に感受性も豊かで、
まちがいなく後々の人生にいいか悪いかはわからないけど影響を与えてくれるもんだし、
若いときにしかできない旅ってあるので、私は推進派なわけです。

実際に自分がそうやって生きてきたし、
その旅があって、今の自分がいるし。

というわけで、今回は旅のおはなしを。

若者よ、旅せよ!




以前から写真をfacebookにあげる際、
『旅せよ人類!』ってタイトルでよく写真アップしてたけど、
旅は自分を変えてくれると思うんです。

旅行じゃなくて、旅。

自分がつくり出す、感じるがままの放浪。

旅好きとして大学でも一部で名前が知れていた私にある日、
大学1回生をターゲットにして、
「旅のよさ」「海外をみること」について語ってくれと頼まれた事がありました。

いやいや、私に何が語れるんだ。

年齢もさほど変わらんし、自分が伝えられることなんてないと思っていたけど、
実際に私の話を聞いて旅に出た人がいたりだとかって話を聞くと、
やはり嬉しくなったりするもんで、
今回この記事を書いたのも、「旅に出たいけど、でも…」って人にぜひ読んでほしいから。
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若いうちに旅に出る3つのメリット




女が一人で旅をするというのはすごくリスクが高く、
私も今まで怖い目に合ったことがないとは言えませんが、
それ以上にすごく素敵な出会いや経験をしてきました。

参考:女ひとりで海外を旅をしていた時の恐怖体験のお話と、その反省点から自分がはじめたこと

それはお金には換えがたい、
学生だから、若いうちだからこそできたこと、学べたことだと思っています。

少なくとも、私は旅をしてから自分自身に自信を持てるようにもなったし、生き方が変わりました。


1.既存の価値観をぶちこわす力を持っている

学生は社会を知らない。

それは弱みでもあるけど、強みでもあると思っています。

今までメディアの中でしか見た事のない、
頭の中ではわかったつもりでいたことも実際目の当たりにしたり、
その国の文化を身をもって体験するということは完全に違うんだということを感じました。

そもそも、日本という国のよさや悪さも、他国に行って初めて見えてくるものです。

年を重ねるほどに、いろんなことが億劫になったり、
知らない間に固定概念に捉われて、自由な考え方ができなくなったりしている人がいる中で、
若いうちに旅に出ているってだけで、
その経験は今後の人生に大きく自由度を高めてくれる力があると思っています。

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2.自分とじっくり向き合う時間ができて、何をしたいかが明確化されやすい

普段、日本で生活していると、忙しすぎて疲労感でいっぱいなので、
自分のことを正面から考える機会なんてそうそうになかったりします。

でも、海外に行くと、たくさん自分自身と対話できる時間が増え、
自分の本当にやりたいことや、日本での自分を客観視できるので、
そういう時間もたまには設けることも必要なのかなあと思います。


3.「貧しい」とは何かを知っておくだけで、心が豊かになれる可能性が広がる

世間的によく言われることと重なりますが、
私がアジアを中心に旅をしてきていつも感じるのは、(もちろん国にもよりますが)
少なくとも私が見てきた発展途上国と呼ばれている地域は物資的には物足りないところはあるものの、
先進国にいる人々と比べれば断然、心に余裕があるように思います。

そういう姿を見ていると、
日本でいつも何かに追われて生活していた自分の生き方に疑問を持ちます。

日本での自分の生活を完全に否定するわけではありませんが、
特にインド人の生き方を見ていると、本人たちにそういう意識をしていないにしても、
みんな今を楽しんで、今を生きているという感じが伝わってきます。

私の好きな映画の中に”Dead Poets Society”という作品があり、
その映画の中で“Seize the day!”(今を生きる)”という台詞があります。

日本語タイトルはその台詞の意味がそのまま使われているようです。

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ロビン・ウィリアムズ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2006-01-25



何十年も先のことを不安を感じながら暮らすよりも、
今を楽しむことが何よりも人生を楽しむコツなんだということを
旅先で出会った人たちからも旅先に住んでいる人たちからも私は学びました。

私が思う今っていうのは英語でいうと、nowではなくてtodayのこと。

今まで海外に旅をする以前はずっと私自身も、世間一般的にも思われるように、
物やお金がないことは心の貧しさにも繋がるものであるという風に思っていました。

しかし私が今までの旅先で見てきて一番感じたことは、
今まで日本で習ってきたものや見てきたもの全てが正しいわけではなく、
場所にもよりますが、逆にそういう事実はなくて、
家族間の絆がすごく強くて羨ましいと思う部分もすごく多く見られました。

どうしても日本にいると、周りに流されて、
自分のやりたいことでもないのにやってしまう傾向にありますが、
せっかくの自分の人生なのに非常にもったいないことをしていると思う機会がたくさんあります。

この意見に対して、人それぞれ考え方はあると思いますが、
私はたった一回きりの人生なので、やりたいことをとことんやり尽して後悔のないように、
これからも旅をたくさんして、色々なことを吸収できれば、と思って旅を続けていました。

そうやっているうちに、今の暮らしが見つかったのです。

私の学生時代における「旅」との付き合い方




私も大学1年次生の当初は、友だちを作ることに必死で、とにかく大学に慣れることでいっぱいいっぱいでした。

どの部活に入るか友だちと悩んだり、将来はどんな自分になりたいとか、どんな仕事に就きたいなんてことも分からなくて、悩んでいる時期もありました。

旅をしてから、周囲の友人からも、「たくましくなった」「キラキラしてる」などという言葉をかけられると、自分は充実した幸せな大学生活を送っているんだなあ、と。

幸いにも私は外国語専攻の大学で、制限なく言語を勉強できるので、その利点を最大限使って、あらゆる言語に触れました。

日本でも外国の方が「こんにちは」「ありがとう」って言葉を知って使ってるだけで、親近感というか嬉しくなるのと同じで、外国でも同様。

そして私の場合、その旅の目的地でつながる縁がどんどん繋がって、ありがたいことに、本当にあらゆる形の旅をすることができました。

ミャンマーの孤児に日本の祭を体感してもらったり、
カンボジアの田舎の子どもらと泥まみれになって遊んだり、
インドの『カリガート(死を待つ人の家)』でボランティア活動させてもらったり。

もうここでは語りきれない事が山ほど!

いいこともたくさん経験した分、悲しい現実もたくさん知る機会がありました。

旅をしなければ、あらゆる現状を知らずにぬくぬくと生活していただろうし、
日本でメディアが発信する情報として知っただけでは、
心の奥底では非現実的な問題だと捉えていただろうと思います。

そういった意味でも、
自分の五感で何かを見たり感じたりすることはすごく大切なこと。

それを敏感に感じられるのは、やっぱり若いときだと今もまだ24歳だけど思うのです。

私は、それを自分の中だけで留めておきたくはないので、写真というツールを使って、展示なども時々行っていましたが、やはり写真でもすべてを伝えきるのは難しいです。

途上国だけに限らず、自分が興味のある国に行くことはすごい意義のあることだと思うし、どこの国同士でも文化や思考の違いはあるので、それを感じるだけでも、行く意味はあると思います。

もちろん危険度が高いところに行けとかって話ではなく。

まとめ



長々となってしまいましたが、もともと農業に興味を持ったのも旅がきっかけな私にとって、旅のもつ可能性は未知数。

参考: 国際協力に関心があり、海外勤務を目指していた私が日本で農を学ぶことになった3つのキッカケ

誰かが人生は旅だと比喩していましたが、それを感覚的に捉えられるようになったのも、旅をはじめてから。

自分が知らない世界に飛び込むのは勇気がいるものだけれど、飛び込んだあとは、本当に自分がわくわくを感じられる通りに動いていれば、きっとよい体験が待っているはず。

というわけで、なんだかまとまりのない記事になりましたが…

BON VOYAGE!
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ではまた。



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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!