[高知]本山町の白髪山の『根下がりヒノキ』と『白骨林』を見に行こう





こんばんは。せいかです。

現在京都の実家に帰省中。

正月はのんびり本山で過ごしましたが、
2日には、以前から気になっていた「白髪山」へ登ってきました!

そもそも「白髪山」ってどこ?


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ここ本山にある白髪山。
土佐の名水があるとしても名が知れているようです。

登山ルートは2つあり、「冬の瀬」と「行川」があります。

今回は冬の瀬ルートを使って登山。

途中汗見川沿いを北上して、山道をぐんぐんさらに登っていくのですが、
ところどころ穴があいていたり、四駆でないと結構不安なところも時々。

また、思いがけず雪が積もっていてこの時期はスタッドレス着用が好ましい…

私らは、四駆でもなく、スタッドレスタイヤでもなく、
途中どうなることかと思いきや、無事に駐車場へと到着!

そうして登山スタート!

冬の瀬ルートの見所は『根下がりヒノキ』と『白骨林』!



片道の歩く距離は3km!

最初は整備された丸太の階段を登っていきます。

しばらくすると、最初の難関「川渡り」に挑戦しなくてはいけません。

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雪がかかっている上に、ロープにはつららが。

完全、冬仕様。

無事に渡りきったらまた道を進んでいきます。

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チョロチョロと川が流れているところを登っていったり、
結構ワイルドな場面もあったりで、
一応中級とされているこのルート。

もちろん山を登るからには万全な支度をしていって、
健脚であれば誰でも簡単に登れると思います。

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ひたすら登る。

最後1kmくらいになってくると、そないしんどくなかったりします。
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そこに行くまでに出会うのが『根下がりヒノキ』。
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また最後頂上まで1kmくらいのところには、『白骨林』も。
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こんな感じで根こそぎひっくり返った木々もいっぱいあります。

白骨林を抜けて頂上へ向かうんですが、
他のところではなかなかないこの林の感じが、
すごく不思議な世界を歩いている感覚に陥りました。

なんていうか美的なものをすごく感じながら歩けて楽しいです。

自然と木が倒れてつくられたトンネルのようなところもくぐりぬけたり。

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頂上では、定番の「挽きたて珈琲」を。


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そうして歩いて2時間弱ほどで白髪山の頂上に到着です。
標高は1470m。

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少し雲もあり、景色も靄がかかってパッとしないですが、
登りきったときの達成感はやはりたまらなく好きだー。

というわけで、頂上でお昼ご飯を食べて、食後は珈琲。
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挽きたての豆で頂上で淹れる珈琲を飲むことはわたしにとって至福のとき。

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このドリッパー購入して初めて使ったけど、やっぱり軽量でいいね!


珈琲で一服したら、下山します。

ちなみに頂上からも、白骨林を望むことができますよ!

下山途中に出会った「つららアート」はこの時期必見!




行きは気づかず、帰りに見つけたつららが集結しているゾーンがありました。
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よくよくみるとつららがいっぱい。

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足の指のよう。

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こぶ。

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この丸いつららが個人的に可愛くてツボでした。

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他にも多種多様なつららがいっぱい。

自然が生み出すアートに勝るものはないなあとしみじみ、
自然のすごさを感じるのでした。

その他撮影した写真も一部あげておきます


登山にいくと撮影意欲が高まるので、今回もまたアップしておきます。

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自然界に存在する緑の多様さ。いつも癒される。

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まるで人が歩いているかのよう。

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登山途中、光が差し込む。

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頂上からの山並み。

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水滴とグリーン。

さてそんな「白髪山」へのアクセスはこちら


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こちらのサイトから引用します。

冬の瀬コース・・・
大豊ICから県道439号線を本山方面へ →
土佐本山橋を渡り吉野方面へ →
そこから県道264号線を 北上し冬の瀬へ →
林道奥白髪線に入り車で約20分で登山口に到着。

行川コース・・・
大豊ICから県道439号線を本山方面へ →
本山東大橋を渡り右折し上関方面へ →
上関線・林道行川線に入り車で約40分で登山口に到着。



地図はザっとこんな感じ。

これからの時期は雪がさらに深くなると思うんで、
おすすめー!とは声を大きくしては言いにくいけど、
ぜひ高知の本山に来られる際は登ってみてください〜!

というわけで今日はこれにて。

おやすみなさいませ!



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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!