[京都]農とアートのコラボレーション!稲わらのポットスタンドづくりワークショップに参加してきた




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こんにちは。せいかです。

以前から映画を見によく通っている四条烏丸にあるCOCON KARASUMA
セレクトショップのようなところで前から気になっていた藁でつくられるジュエリー。

作り手の方は花背WARAの藤井桃子さん。

京都市の郊外にある花背という地域に生まれ育ち、今もそこで稲作をも学びながら、
ジュエリーや生活雑貨を作っておられるとのことです。

わたしも今回はたまたまfacebookで京都の森のような素敵なショップで
藤井さんのワークショップがある!ということですぐに応募し、参加してきました。

草木の知恵を受け継ぐワークショップ@京都二条



そのワークショップが開催された場所『Cotoha-Plants&Antiques-』もすごく素敵な場所でした。
一風変わった感じの植物たちが、
ビルの中にひしめき合って、森のような雰囲気を醸し出していました。

さて今回のワークショップを開催されたのはその場所ですが、
企画は農学部芸術学科さん。

米袋を使ったワークショップなんかもされていて、
農ある暮らしを営む中で生まれる創造力が素晴らしすぎます。

さて、そんな『Cotoha-Plants&Antiques-』
二条駅からは徒歩5分ほどのところにありました。

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植物とアンティークのコラボがすごくいい感じでした。

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完全ここは街中である事を忘れてしまいそうになります。

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店内はこんな素敵な雰囲気です。




こんな感じのテラリウムとかもずらりといっぱい並んでいました。

しかし今日のメインはそっちではないので、物欲をおさえ、こちらへと。
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支払いを済ませ、さっそくワークショップのはじまりです。

花背のおばあちゃん直伝。ポットスタンドをつくろう!



本日つくるものはこちら。鍋敷きです。
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サイドがまたお洒落なんです。
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藤井さんが花背でお年寄りの方から一番最初に習ったというポットスタンド。

果たして、不器用なわたしにでも作れるのか…!?

その前に、会場のご紹介。
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今日の会場はこんな雰囲気で、木が根っこごと展示されてあったり、
斬新すぎて、おもしろい空間でのワークショップでした。

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今日はこれを使って、まわりの部分を自分で編んでいきます。

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配布された自分の材料。
使うのはすべて藁だけです。

藁ってそのまま田んぼの肥料だったり、畑のマルチとかとしても使えたりするけど、
こういう形で日常的に使える雑貨としても活躍してくれるって本当に万能。

藤井さんもおっしゃっていましたが、まさに藁も無限の可能性を秘めています。

藁打ちをしたものを使った方が加工しやすいんだとか。
スプレーで水気を軽く含ませてやるとさらにやりやすいらしいです。

このすでに輪になっているのが藁の先端部分。
これからまわりに巻いていくのが根に近い部分で、
それぞれの役割を無駄なく果たしていました。

まずは、太い部分に藁一本をくくりつけて…
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その次からはひたすら一周するまで、同じ作業の繰り返しです。
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2、3本の藁をひたすら隙間ができないように、
輪にまたがせては、そのひとつ前の藁を右から下へ、左から下へ、の繰り返し。

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ここまでなんとかできました。

左手の親指を基本支えとして作業をすすめていくので、親指がつりそうになります。

そうして、さらに編むこと、20分…。

ついに!!!!

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完成です!!!

先生のと見比べちゃうとぶさいくだけど、それもご愛嬌ってことで。

今年刈った稲を使っているので、新鮮さがまだ残る稲藁ですが、
使い込んでいくうちに色も変わってくるので、
風合いも日に日に変化を遂げていくとのことで、それもまた楽しみです。

そうして1時間ほどの作業に熱中したところで、
美山を拠点とする美し山の草木舎さんが淹れてくださる野草茶とお菓子でほっこりタイム。
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透き通るような黄金色のこちらのお茶はハブ茶と何かをミックスさせたもの。
お菓子は美山の名物の栃ようかん。

野草ももっと勉強したいんだよなあ、としみじみ。

そんな感じで、大満足なワークショップでした。

また何か機会があればぜひやってみたいです。

そしてきっとこの記事を見ただけでは、
やり方なんて一切伝わらなかっただろうから、
興味のある方は、わたしもまた挑戦したいのでぜひ一緒に作ってみましょう〜。

最後に。


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花背WARAさんのジュエリー、
直接ホームページか、もしくはCOCON KARASUMA
以前わたしが写真展もやったカフェがある建てものにある(これはどうでもいい情報か)、
素敵なセレクトショップのDUCEMIX SHOPで販売をされているようです。

それにしても本当に素敵なワークショップでした。

どれだけ褒めちぎるねんって思われるでしょうが、それくらいによかったのです。

もっと日本の伝統工芸に触れたいと思った一日でした。

ではまた!









ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!