[香川]自然にあるすべてがアートだと気づきをくれる『豊島』の必見スポット




スポンサーリンク



こんばんは。せいかです。

以前訪れた瀬戸内海の島で、とてつもなくパワーをもらえた島がありました。

今日はそんな島のおはなし。


食とアートの島「豊島」にいこう


豊島(てしま)は、瀬戸内国際芸術祭で一躍有名になった直島と小豆島の間、
そして岡山県の宇野港と香川県の高松港の間に位置しています。

DSC_2419

海に囲まれているのはもちろん、山、竹林、畑が多く、緑もいっぱい。

DSC_2268

山があるということは、つまりは水も豊かな土地。
島内には唐櫃の清水と呼ばれる湧き水もあるんだとか。

000009

ちょうどわたしが訪れたのは寒い時期で、稲刈りも終わったあとでしたが、
また季節を変えて夏のあたりに来たら気持ちが良さそうです。

直島もそうですが、ここの島も移住者の方も多く、
どんどんカフェなどの店舗数も増えてきています。

島の大きさも、一日で自転車でまわれるくらいなので、
行かれた場合は港近くにあるレンタサイクルの利用をおすすめします。
アップダウンが結構激しいところもあるので、電動自転車がいいかと思います。

ちなみに、わたしはこの島で初めて電動自転車に乗り、
溝に転落してカメラを壊したっていう経験ありなので、みなさんお気をつけてください…

豊島ごはんをいただきます



その中でもわたしが訪れたカフェをご紹介。

『食堂101号室』

DSC_2492

赤い門が目印の素敵な古民家カフェ。

DSC_2488
ランチを注文しました。メニューは日によって異なるようです。

すごく懐かしい雰囲気の中でほっこり癒されました。

◎詳細◎
[住所]香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1053
[定休日]木曜日と不定休の日があり
[営業時間]
昼の部:11時30分~16時(ラストオーダー15時30分)
夜の部:18時~20時(ラストオーダー19時30分)※要予約

そして、そのすぐそばにあるのが島キッチン

DSC_2495


島キッチンは、瀬戸内国際芸術祭2010に、
豊島の集落の空き家を建築家
安部良さんが設計・再生した「食とアート」で
人々をつなぐ出会いの場です。
東京・丸ノ内ホテルのシェフのアドバイスのもと、
豊島のお母さん達の笑顔と豊島
の豊かな食材を使った独創的なメニューで、
お待ちしております。

島キッチンについてより引用


写真はないのですが、わたしはレモネードと和三盆プリンをいただきました。
次回行くときはぜひランチで利用してみたいです。

◎詳細◎
[住所]香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃1061
[営業時間]11:00〜16:00(フードのラストオーダー14:00/ドリンクラストオーダー 15:30)
[営業日]こちらのお店は営業日が限られているので、
行かれる前に必ずHPにてご確認ください。

その他にもたくさんのお店があるようなので、
私もこれからどんどん開拓していきたいです。


ここだけは見逃せない!豊島美術館は必見の価値あり。


000010
自転車でこの坂道をシャーッとくだっていくと、おっと!こんなところに!

DSC_2338
今までさまざまな国で美術館に訪れましたが、ダントツでここが一番好きな場所です。

特になにか展示物があるわけじゃないけれど、
大切な何かを感じ取れる、自然の美を感じるには最高の雰囲気な場所。

私はここなら2時間でも3時間でも余裕で滞在できます。

天気によっても雰囲気が変わるそうで、なんて興味深いのでしょう…。

◎詳細◎
『豊島美術館』
[住所]香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃607
[観賞料金]¥1,540(15歳以下無料)
[開館時間]
10:00〜17:00(最終入館16:30)/3月1日〜9月30日
10:00〜16:00(最終入館15:30)/10月1日〜
[休館日]
火曜日(3月1日〜11月30日まで)
火曜日から木曜日(12月1日〜2月末日)

心臓音のアーカイブで自分の心臓音を録音してみた


わたしがこのプロジェクトを知ったのは大学4年生のとき。
京都造形大学で受けていた、表現研究(写真論)の授業で知ったのでした。

クリスチャン・ボルタンスキーというフランス人の方が
人々が生きた証として心臓音を集めているらしい、と。

ある意味では究極の変態でもあり、かっこよすぎると思いました。 
  

クリスチャン・ボルタンスキーの可能な人生
クリスチャン ボルタンスキー
水声社
2010-07



レンタサイクルで島の奥へ、奥へと進んでゆくと、
ポツンと、黒い色の建物が海辺に建っているのが見えてきます。

そこでは「ハートルーム」というインスタレーションが存在していて、
色んな人の録音された心臓音が、爆音として耳に入ってくるのと同時に、
視覚からもその音に合わせて点滅する光がなんともいえない感覚に陥ります。

そんな不思議な体験ができるのです。

また、「リスニングルーム」という場所では、
録音された心臓音を海をみながら聞くことも出来ます。

さらにさらに!

「レコーディングルーム」では自分の心臓音を録音することができ、
録音後は「ハートルーム」にて流してもらうことができるのです。

自分の心臓音が流れ、それに合わせて光を放つ電球。

自分の心臓はちゃんと一時一時を刻んでくれていて、
自分はそれで今生きているんだな、と感じました。

ちなみに録音した心臓音はCDに焼いてくれます。
DSC_2453

◎詳細◎
『心臓音のアーカイブ』
[住所]香川県小豆郡土庄町豊島唐櫃2801-1
[観賞料]¥510(15歳以下)
心臓音の録音登録料:¥1,540
[観賞時間]
10:00〜17:00/3月1日〜9月30日
10:00〜16:00/10月1日〜2月末日
[休館日]
火曜日(3月1日〜11月30日まで)
火曜日から木曜日(12月1日〜2月末日)


さあ、あなたも豊島に行ってみませんか?


長々と豊島の魅力的なスポットを紹介してきました。

そんな豊島へのアクセスは多方面から色々な行き方があるので、
詳しくは公式サイトをご覧くださいませ。

DSC_2479
可愛いウシにも巡り合えるかもしれないですヨ。

それではまた!