[韓国]釜山に行ったら必ず立ち寄りたい!素敵な笑顔のおばあさんが営む韓国伝統のお茶屋さん




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こんばんは。せいかです。

はじめての海外ネタ。

大学時代から今もずっと国内海外問わず放浪するのが好きなので、
実際に自分が行ってきたおすすめできるところを
これから少しずつ紹介していけたら、と思っています。

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今回の舞台は韓国の釜山!



釜山には2度目訪れましたが、この街は行けば行くほど面白さが増します。

『ミルミョン』という釜山の名物にもなっている冷麺が感激ものでしたが、
それと同じくらいに、また通いたいと思えるお店に出会ってしまいました。

日本からも多くの飛行機が行き来する金海国際空港の割と近くにあります。


しかも金海(キメ/キムへ)は歴史がすごくある街でもあり、
海を挟んだ向こう側は日本なので、日本との関わりも深いのです。


そんな詳細を知れる国立博物館も無料で入れるので、おすすめです。
「鉄の国」としても有名だった伽耶文化を知るには、1時間以上は見る必要あり。
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土器や鉄がどう生まれたかなどの経過をじっくり見ることができるので、
なかなか興味深い場所です。
そしてなにより日本との関わりが深いと感じました。
 

ちなみに隣には現代的な博物館のようなものがあり、私が2015年6月に訪れたときには、骨についての特別展示をされていました。
これもまた無料で観覧できました。
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伝統的なお茶が飲めるお店に行ってみた

さて、タイトルにも出したお茶屋さんが気になると思いますので、そのお話をば。

お茶屋さんの名前は『プクソリ』。右のベージュ色の建物です。
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首露王陵の門の通り沿いにあり、そこから歩いて3分ほどで到着します。

その門の写真はこちら。
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この門を正面向かって左方面にまっすぐ進めば、左手にみえてきます。

地図も貼っておきます。



お店の内装はこんな感じで、緑が基調となっています。
建物は2階建てで、2階からの方が眺めがいいですが、わたしはおばあさんと話をしたかったので1階にある席につきました。
(でも自分が韓国語話せないことをすっかり忘れて、あんまり話せてないですが…)
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店内には茶器や、販売用のお茶も並んでいました。

食事メニューもあり、評判がいいようですが、昼はミルミョンを食べてしまったので今回は断念。

お茶の種類があまりに豊富なので、悩みに悩んで、私の姉が大好物でよく家でも飲んでいた五味子茶にしました。


昔からずっと酸味のあるものが大好きなわたしにはたまらないこの不思議なお茶。

飲む人のそのときの体調によって味が変わるというのです。

その症状の見分け方がこちら。

苦み・・・心臓機能が低下しており、貧血気味、栄養のある血液が不足している
甘み・・・脾臓機能が低下しており、老廃物がたまった状態
酸味・・・ストレスがたまった状態
塩味・・・下半身が冷えている状態
辛味・・・気管支が弱まり、体がエネルギー不足

飲む人により味が変わる?不思議なお茶“五味子茶”とは より引用

これを参考にすると、わたしはいつも酸味を感じるので、どうもストレスがたまっているようですね。

でもこの酸味とハチミツを組み合わせたコンビが本当においしいのです。


そして、メニューを注文するときに私が悩みすぎていたのを見受けてか、
なんとサービスで、テチュ茶(ナツメ茶)までも出してくださいました。
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一人なのに、お茶がいっぱい。笑

このテチュ茶、韓国ではメジャーなお茶のようですが、わたしははじめて飲んで、あまりにおいしくて感激しました。

確かにナツメって韓国でいろいろなシーンで見る気がします。おかゆや参鶏湯に入っていたり。

すごく濃厚な味なんだけど、しつこくなくて、身体に沁みる優しい味。

言葉ではうまく表現できないのですが、ナツメの食感も感じられ、くせになりそうです。


そして帰り際に、「チンチャマシッソッソヨー(本当においしかったです)」と言うと、笑顔でまたおいで、と送り出してくれたそのおばあさんの笑顔、本当に癒されました。

ちなみに気になるお値段はこれだけ飲んで日本円にして500円ほどだったような…

あー、本当においしかったなあ…

伝統お茶屋さんのその周辺のご紹介!


そしてお店を出たあとは、近くの川沿いを歩くことに。
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なんだか京都の鴨川を彷彿させます。

その付近には池を囲んだ公園があったり、樹齢200年を越える茶木があったり。
お散歩するにもいいサイズ感の街で、疲れたら軽電鉄に乗ってしまえばよし!
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釜山の街中もいいですが、金海観光に一日費やすのもかなり価値があるかと思います。


わたしにとっても、また行きたい、大好きな場所です。

韓国に行かれる予定のある方、もしくは行く予定のない方も計画たてて行っちゃいましょう〜!




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ABOUTこの記事をかいた人

91年滋賀県生まれ。本山町地域おこし協力隊、 猟師見習い、フォトグラファー、ライターやってます。 カナダに永住する予定が、高知に移住し、山師の夫と結婚。0歳の息子と3人で山暮らし。 自分らで切った木で家をセルフビルドするのが直近の目標!